―2月13日(土)、マルエツ30店舗でチリ産ブルーベリーのプロモーション―
チリ果物輸出協会(ASOEX: The Chilean Fruit Exporters Association)は、チリ貿易振興局(ProChile)とチリ農務省と協力して、初めて日本でのチリ産ブルーベリーのプロモーションを行います。
南北に約4,200km伸びる世界でも最も細長い国、チリ。様々な気候ゾーンに広がる国土と、長期に亘って培ってきたクリーンで入念な農業が品質の高いフルーツの生産を可能にしています。季節が全く逆になる南半球にあるため、日本のオフシーズンに旬を迎えるのも大きなメリットです。2014年のチリ産フレッシュブルーベリーの世界への輸出量は約9万2千トンで、世界最大のブルーベリー輸出国になっています。
日本でもトップのシェアを争っているチリ産ブルーベリーの販売シーズンは10月から4月にかけてであり、入荷のピークを迎えるのは12月から2月初旬のため、チリはバレンタインデーに焦点を合わせ、バレンタインデー前日の2月13日(土)に株式会社マルエツ(本社:東京都豊島区)の都内および近郊の計30店舗にて「バレンタインデーにヘルシーでフレッシュなチリ産ブルーベリーを!」をテーマに試食販売を実施します。生鮮のブルーベリーに加え、電子レンジで簡単に作れるブルーベリージャムの提案も行う予定です。
<本件に関するお問い合わせ先>
チリ・フレッシュフルーツ キャンペーン事務局 (株)旭エージェンシー内
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