日本製鉄 劣後特約付ローンによる資金調達に関するお知らせ
本ローンは、資本と負債の中間的な性質を持ち、負債であることから株式の希薄化は発生しない一方、利息の任意繰延、超長期の償還期限、清算手続及び倒産手続における劣後性等、資本に類似した性質及び特徴を有しております。このため、日本製鉄では格付機関(株式会社格付投資情報センター、株式会社日本格付研究所及びS&Pグローバル・レーティング・ジャパン株式会社)より資金調達額の50%に対して資本性の認定を受けることを見込んでおります。
日本製鉄は、2025年12月12日に公表いたしました「2030中長期経営計画」において、連結実力利益1兆円以上を確実に実現するとともに、将来のグローバル粗鋼1億トン以上の実現を掲げております。これらを実現する経営資源の戦略的投入に際しては、成長投資・株主還元・財務体質の健全性において、適切なバランスを追求する方針としており、財務健全性の維持に資する資金調達手段として、本ローンによる調達を実行します。
<本ローンの概要>
1.総借入額 :300億円
2.契約締結日:2026年9月8日
3.借入実行日:2026年9月11日
4.弁済期日 :2061年9月11日
ただし、2031年9月11日以降、任意に期限前弁済可能。
お問い合わせ : https://www.nipponsteel.com/contact/
