ニコンイメージングジャパン、JALとのコラボレーションサイト第2弾公開

  • 株式会社ニコンイメージングジャパン

旅と写真をテーマにしたウェブサイト「タビビトレンズ」
旅人の視点(レンズ)を通して旅先の新しい発見と感動を紹介

株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、日本航空株式会社(以下「JAL」)とのコラボレーション第2弾となる、旅と写真をテーマにしたウェブサイト「タビビトレンズ」を、2014年9月1日より公開します。

「タビビトレンズ」URL: http://tabibitolens.jp/

「タビビトレンズ」は、「好奇心をガイドに、カメラと一緒に旅に出よう。」をコンセプトとした、ニコンイメージングジャパンとJALのコラボレーション「タビトイロ」に続く第2弾のウェブサイトです。旅に出たいと思っている旅人にインタビューを行い、その夢をかなえる旅に密着することで、リアルな旅人の視点(レンズ)を通して旅先での新しい発見や感動を伝えていきます。写真に加えて、映像ディレクターの箱守惠輔氏がニコンデジタル一眼レフカメラ「D810」で撮影したライブ感あふれる動画や幅広い層の方にお楽しみいただけるフォトテクニックの紹介にもこだわります。
 
公開時のコンテンツとなる特集第1回は、「気球に乗って大空へはばたきたい!」という好奇心を抱く、旅行に行ったことのない9歳の女の子が主人公です。彼女とその家族の北海道(札幌・美瑛・富良野)への旅を通して、旅の感動を写真と動画で伝えていきます。
 
また、「タビビトレンズ」では毎回、フォトコンテストを実施いたします。応募作品のうち、優秀作品に選ばれた方には、ニコンデジタル一眼レフカメラ「D3300 18-55 VRII レンズキット」と、航空券などをご購入いただけるJAL旅行券をセットで3名様にプレゼントします。応募方法については、「タビビトレンズ」(URL:http://tabibitolens.jp/)にてご案内いたします。

ニコンイメージングジャパンとJALは、2013年6月より「タビトイロ」を公開し、日本各地への旅行を通じて、プロの写真家による写真の楽しみと撮影のコツをご紹介してきました。今後は「タビビトレンズ」を通し、さらなる「旅の楽しみ」と「写真の楽しみ」の両方を訴求してまいります。

●「D3300」について
有効画素数2416万画素、光学ローパスフィルターレス仕様のニコンDXフォーマットCMOSセンサー、高速処理と高感度域での高画質を実現する新画像処理エンジン「EXPEED 4」を採用したエントリーモデルのデジタル一眼レフカメラです。連続撮影最高約5コマ/秒※、約0.85倍の光学ファインダー、60pのフルHD動画などの高い基本性能を搭載し、動く被写体や決定的瞬間を快適に撮影することができます。
また、液晶モニターに表示されるガイドに従って操作するだけで、状況や被写体に合わせてイメージ通りの撮影ができる「ガイドモード」も搭載しています。
※フォーカスモードがマニュアルフォーカスで、撮影モードがS(シャッター優先オート)またはM(マニュアル)、1/250秒以上の高速シャッタースピード、その他が初期設定時。

「D3300」製品情報:
http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d3300/

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この企業の情報

組織名
株式会社ニコンイメージングジャパン
ホームページ
http://www.nikon-image.com/nij/
代表者
五代 厚司
資本金
40,000 万円
上場
非上場
所在地
〒108-6290 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティ C棟
連絡先
03-6718-3016

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