クアンタム社、AIモデル、プライベートおよびハイブリッド・クラウド、比類のないデータ保護を促進する、データレイク向けScalar i7 RAPTORを発表

最大のストレージ密度、セキュリティ、持続可能性を備えたAI向けインフラストラクチャを実現する、クアンタムの新しいテープ・イノベーション

日本クアンタムストレージ株式会社(東京都港区、カントリーマネージャ:ロブ・ヒリゴス、以下クアンタム社)は、成長著しいAIのユースケースをサポートする最新のテープ・イノベーションであるScalar i7 RAPTORを発表しました。ハイパースケールのお客様、MSP、大規模エンタープライズの高度なAIワークフローへの対応を目的に構築されたScalar i7 RAPTORは、市場で最も高密度でスケーラブルなテープ・ソリューションをご提供するように設計されています。企業がAIモデルの開発を促進するためにこれまで以上に多くのデータを保持しようとしている中、この新しい製品は、データレイク、データ保護、プライベートおよびハイブリッド・クラウド展開のための超低コストでグリーンかつセキュアなソリューションをお客様にご提供します。

クアンタム社のセカンダリ・ストレージ部門バイス・プレジデントであるBruno Haldは、「AIなどの高性能ワークロードの急成長により非構造化データの増加が際限なく続く中、大規模エンタープライズは、プライベートおよびハイブリッド・クラウドのバックボーンとして機能し、AIモデルの開発やAIイニシアチブの立ち上げを促進するためのデータレイクを構築する、低コストで極めてセキュアなアーカイブ・ストレージ・システムを必要としています。弊社はテープ技術のパイオニアとして、その専門知識と主なハイパースケールのお客様からのインプットを活用し、これらの新たなユースケースのために構築された最先端のテープ・ソリューションを開発しました」と述べています。

Scalar i7 RAPTORは、市販されているテープ・ソリューションの中で最高のストレージ密度を実現しており、サイバー・レジリエントなプライベートおよびハイブリッド・クラウドを構築するため、Tape Blockingなど独自のランサムウェア対策機能を提供します。40年以上にわたりテープ・ストレージをリードしてきたクアンタムのScalar i7 RAPTORは、ハイパースケール・クラウド・インフラストラクチャの構築と管理、プライベートおよびハイブリッド・クラウドの構築、AIの促進とトレーニングのための大規模データレイクの構築における、高い競争力を持つリーダーというクアンタム社のポジションをさらに前進させる一連のイノベーションの最新作です。

Scalar i7 RAPTORの主な機能とメリットは以下のとおりです。

AIドリブン予測分析
Scalar i7 RAPTORソリューション・セットの最大の特徴はアナリティクスであり、最先端のAI能力を活用してシンプルな管理と継続的な可用性をもたらす新たな業界標準です。このソリューションは、ドライブとメディアの相互作用の特徴をつかい、ロボットの故障を予測し、重要なシステムデータを収集して継続的に学習し、パフォーマンスの分析と改善を支援する自動分析機能を備えています。この予防的アプローチにより比類ない信頼性と可用性を実現し、継続的な事業運営を確実なものとします。Scalar i7 RAPTORでは、対話型のドキュメンテーションやサポート・ツールなど、AIを活用して使いやすさと管理しやすさを向上しています。

最新のS3インターフェイス・オプション
Scalar i7 RAPTORは、業界をリードするクアンタムのオブジェクト・ストレージ・ソリューションActiveScaleとシームレスに統合し、最新のS3インターフェイスを提供することで、AIワーク・ストリームへのシンプルな統合を実現しています。この設計により、従来のテープ・ストレージに付きものであった複雑さが解消され、ユーザーによるインタラクションが簡素化されています。ActiveScaleとScalar i7 RAPTORを組み合わせることで、企業が生成したあらゆるデータを保持し、包括的なAIトレーニングのためのデータパイプラインに供給できる、最もコスト効率の高いソリューションの1つが実現します。さらに、このシステムは、毎月の使用量に応じた支払いスケジュールによるOpExモデル、またはas-a-serviceモデルとして利用可能で、幅広い組織の目的に即した柔軟性と拡張性を提供します。

最小限のTCOで最大の密度、パフォーマンス、効率性を実現
Scalar i7 RAPTORは、市販されている製品の中で最大のストレージ密度、パフォーマンス、効率性を実現するように設計されています。つまり、購入・設置・保守が必要なライブラリの数が少ないため、設備投資と運用コストをともに削減することができます。この製品は、過剰なテープ交換を必要とする複雑な機械装置の設計を避けることで、データ・アクセス時間を最適化し、業界最高峰のパフォーマンスを実現しています。
少ないライブラリで最大のストレージ容量を達成しているため、システムを収納するために必要となる高コストなデータセンターの床面積も大幅に削減されます。つまり、お客様は、Scalar i7 RAPTORで提供される高密度、高性能、ストレージ効率により、さらに優れた総所有コスト(TCO)を実現する低コストのメディアをご利用いただけるようになります。

究極のサステナビリティ
弊社はサステナビリティ推進に取り組んでおり、Scalar i7 RAPTORはその証しです。Scalar i7 RAPTORはすべての面において環境を考慮して設計されています。この製品は、業界最小レベルの消費電力を特長とし、製造から納入、運用、保守、廃棄に至るまで、ライフサイクル全体を通じてサステナブルな材料と工程を採用しています。そのため、環境への負荷が小さく、各企業のCO2削減目標達成にも貢献します。

シンプルな導入と保守
Scalar i7 RAPTORは、迅速に導入できるように設計されており、搬入口からデータセンターのフロアへのシームレスな引き渡しを記録的な速さで行うことができます。メンテナンスが容易で100%お客様による交換が可能なコンポーネントを採用したScalar i7 RAPTORは、データセンターの技術者が専門的なトレーニングを受けなくても製品を修理できるようになっています。このシンプルさと柔軟性により、ストレージ・インフラストラクチャの迅速かつ効率的な拡張が可能です。

Scalar i7 RAPTORは来年初頭の一般発売を予定しており、今年の晩秋までにはお客様によるユニットのテストと認証が開始される予定です。Scalar i7 RAPTORの詳細については以下をごご覧ください。
https://www.quantum.com/en/products/tape-storage/scalar-i7
弊社のAI向けエンドツーエンド・インフラストラクチャ・ソリューションについては https://www.quantum.com をご覧ください。


クアンタム社について
クアンタム社の技術とサービスは、お客様のデジタル・コンテンツのキャプチャ、作成、共有を支援し、且つ長期に渡って保存および保護します。データ・ライフサイクルのあらゆる段階に最適なソリューションを搭載したクアンタム社のプラットフォームは、高解像度ビデオ、画像、産業用IoTに、最速のパフォーマンスをご提供いたします。これが、世界中の大手エンターテインメント企業、プロスポーツチーム、研究機関、政府機関、大企業、クラウド・プロバイダーがクアンタム社のソリューションで世界を幸福に、安全に、スマートにしている理由です。
詳細は http://www.quantum.com/ja/ を是非ご覧ください。



お問い合わせ
日本クアンタムストレージ株式会社(https://www.quantum.com/ja/
email: japan_info@quantum.com
Tel: 03-6890-3038(代表)

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この企業の情報

組織名
日本クアンタムストレージ株式会社
ホームページ
https://www.quantum.com/ja/
代表者
マクドナルド・ グレゴリー・ジェー
資本金
4,000 万円
上場
海外市場
所在地
〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-7赤坂Kタワー4階
連絡先
03-6890-3038

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