日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO 原田泳幸)は、「マックでDS」の新コンテンツとして、楽しく「食」を学ぶ子ども向けコンテンツ「DS マック アドベンチャー」を、7月29日(金)から9月上旬(予定)までの期間限定で全国のマクドナルド店舗にて配信いたします。
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO原田泳幸)は、「マックでDS」の新コンテンツとして、クイズやチーズバーガーづくりを通じて楽しく「食」を学ぶ子ども向けコンテンツ「DS マック アドベンチャー」を、7月29日(金)から9月上旬(予定)までの期間限定で全国のマクドナルド店舗(「マックでDS」サービス実施店舗)にて配信いたします。
「マックでDS」は、任天堂株式会社の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS®シリーズ(DS、DS Lite、DSi、DSi LL、3DS)」(以下、ニンテンドーDS)を活用した、マクドナルド店舗内での無料コンテンツ配信サービスです。
「DS マック アドベンチャー」は、マクドナルドがクルーの研修に使用しているニンテンドーDS用研修ツール「eSMART」をベースに開発されているため、実際のチーズバーガーづくりの工程やキッチンの様子などを忠実に再現しています。普段は入ることのできないマクドナルドのキッチンに立ったような感覚で疑似体験できると同時に、楽しみながら食べ物の栄養や食の安全に関する正しい知識を学習していただけます。さらに、同コンテンツをお楽しみいただいた方の中から抽選で「マックカード」をプレゼントいたします。(応募や特定のダウンロード数ごとなど合計500名様へ各1,000円分を予定)
マクドナルドでは、次世代を担う子供たちが「食を選択する力」を身につけ、食を通じて“こころ”と“からだ”を育む「食育」を支援する活動を行っています。その食育活動における新たなプラットフォームとして、親子で楽しみながら「食」を学習できるよう、子どもたちに大人気の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」を活用した食育コンテンツ「DS マック アドベンチャー」を、任天堂の技術協力のもと、開発するにいたったものです。子どもたちが自主的に学ぶ機会の多い夏休みに同コンテンツを楽しんでいただくことで、「食」について学ぶことのおもしろさや大切さを発見するきっかけを、子どもたちに提供できれば幸いです。
<「マックでDS」>
「マックでDS」は、お客様に新しいFunを楽しんでいただくために、2009年6月から開始したサービスです。全国のマクドナルド約3,280店舗のうち約3,050店舗で実施しており、ニンテンドーDSをお持ちのお客様は、マクドナルド店舗内の「ニンテンドーゾーン™」のWi-Fi接続サービスを利用して、DSソフトの体験版や追加データの受信、およびマクドナルドオリジナルコンテンツをお楽しみいただけます。