ブルーコート、主要なサイバー攻撃ベクトルである電子メールに対するセキュリティ強化を発表

Mail Threat Defenseを追加し、高度な脅威防御ポートフォリオを拡張

ビジネス・アシュアランス・テクノロジーのマーケットリーダーであるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都港区、以下ブルーコート)は本日、同社の高度な脅威防御(Advanced Threat Defense)ソリューションポートフォリオにMail Threat Defense( https://www.bluecoat.com/products/atp-mail-threat-defense )を追加したことを発表しました。このメールセキュリティ機能を追加したことによって、ブルーコートはWeb、電子メール、ネットワークという一般的な3大攻撃ベクトルからの強固な保護を実現するソリューションを提供します。

電子メールは悪意ある攻撃者にとって有力な攻撃対象であり、高い成功率の標的型攻撃となっています。ベライゾン社の『2014年度データ漏洩/侵害調査報告書』によると、サイバースパイ攻撃で使われているAPT(標的型攻撃)マルウェアの拡散には、電子メールでの攻撃がその80%を占めています。先頃ブルーコートラボが明らかにした「Inception Framework ( https://www.bluecoat.com/security-blog/2014-12-09/blue-coat-exposes-%E2%80%9C-inception-framework%E2%80%9D-very-sophisticated-layered-malware )」では、軍事外交や企業幹部をターゲットとした洗練されたマルウェアは、数あるサイバー攻撃フレームワークの中からメールの添付ファイルとして送付されていることが分かっています。

ブルーコートのCTO(最高技術責任者)兼シニアバイスプレジデント、ヒュー・トンプソン(Hugh Thompson)は次のように述べています。「電子メールを使ったフィッシングや他のマルウェアによる攻撃は洗練の度合いと巧妙さがますます高まっており、最も注意深い従業員でさえも添付ファイルをクリックしてしまうことがあります。このため企業は、非常に危険でありながら見過ごされがちなこの攻撃ベクトルへのさらなる防衛手段を求めています。業務上のコミュニケーションの大部分は電子メールを通じて行われており、受信するメールが多いほど個々のメッセージにきちんと目を通す時間が短くなります。モバイルデバイスであれば、そのリスクはさらに倍増します。当社の新しいMail Threat Defenseによって、ビジネスユーザーは攻撃からの保護と生産性の発揮の両方を実現することが可能になります。」

Mail Threat Defense
ブルーコートのMail Threat Defenseは、電子メールを通じたマルウェア攻撃から保護し、一切メッセージのながれを妨げることなく悪意あるコンテンツを抜き出します。Mail Threat Defenseは、スピード、ユーザーの自主性、エンタープライズセキュリティといったすべてのニーズの最適なバランスを実現する、次の機能を提供します。

 •配信前の検査:メールを受取人へ配信する前に添付ファイルを検査し、埋め込まれているリンクに悪意あるアクティビティがないかどうかをテストします。
 •カスタマイズ可能なポリシー:ウィルスの隔離、警告、削除、置換など、リスクのレベルおよびエンドユーザーに応じて、メッセージと添付ファイルに対する処理内容を決定します。
 •Global Intelligence:ブルーコートのGlobal Intelligence Networkとの統合によって、世界15,000を超える企業と脅威に関する情報を共有することで新たな脅威を即座に明らかにし、最前線の防衛態勢を確立できます。

Mail Threat Detectionを含むブルーコートの包括的なAdvanced Threat Defenseソリューションによって、企業はWeb、電子メール、ネットワークという最も一般的な3つの攻撃ベクトルの全てにおいて高度な脅威や攻撃を検出し、囲い込み、解決する適応性に優れたセキュリティ戦略を策定し、リスクを低減することが可能になります。個々の分野で最高の保護能力、マルウェア分析、ビッグデータセキュリティアナリティクスを、脅威に対するリアルタイムのグローバルインテリジェンスと統合することで、ブルーコートは強力な状況依存型の認知検出能力によって既存のセキュリティインフラストラクチャをさらに強化します。

提供時期について
ブルーコートのオンプレミス(自社運用環境)向けMail Threat Defenseソリューションは、2015年初夏に提供を開始する予定です。クラウドベースのサービスは、秋に提供を開始する予定です。また2015年夏には、Content Analysis Systemで電子メールトラフィックのサポートを開始する予定です。


ブルーコートシステムズについて
ブルーコートは、セキュリティを確保することにより、あらゆるアプリケーションや、サービス、デバイスを安全に活用して、生産性を向上することを可能にし、お客様の創造性、コミュニケーション、コラボレーション、イノベーション、実行力、競争力を強化して、ビジネスを活性化するためのソリューションを提供します。
詳細は、http://www.bluecoat.co.jp をご覧ください。

Blue CoatおよびBlue Coatロゴ、およびブルーコート製品に関連する名称とマークは、Blue Coat Systems Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道関係者問い合わせ先
ブルーコートシステムズ 広報代理
株式会社旭エージェンシー
担当:笠羽・高木
Tel: 03-5574-7890
Fax: 03-5574-7887
Eメール:bluecoat@asahi-ag.co.jp
本件に関するお問合わせ先
ブルーコートシステムズ合同会社
ブルーコートシステムズ 広報代理 株式会社旭エージェンシー 担当:笠羽・高木

TEL:03-5574-7890 FAX:03-5574-7887
E-mail:bluecoat@asahi-ag.co.jp

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この企業の情報

組織名
ブルーコートシステムズ合同会社
ホームページ
www.bluecoat.co.jp
代表者
波立 行智
資本金
1,000 万円
上場
未上場
所在地
〒105-0021 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
連絡先
03-6251-9111

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