【東京農業大学】年末年始も要注意!冬も気を付けたい食中毒、食品安全研究センター 五十君 靜信 センター長が提言
- 2024年12月23日
- 14:57
- 学校法人東京農業大学
- 公共・政治
①高大連携の観点から高校生の探究学習を深化 提案・発表頂いたアイデアやアクションに対し、総合農学を掲げる東京農業大学の教員(教授・副学長)が審査・フィードバックを行います。大学レベルの学問視点からさらなる探究学習の深化が期待できます。 <審査員> ・上岡 美保 東京農業大学 副学長(審査委員長) ・上原 万里子 東京農業大学 副学長 ・桑山 岳人 東京農業大学 副学長 ・矢嶋 俊介 東京農業大学 副学長 ・千葉 晋 東京農業大学 副学長 |
②地域社会にPRし、社会変革を促進! 当コンテストへのエントリー歴や受賞実績は高等学校の広報的観点からもPR効果が見込め、活動団体やアクションに対する地域社会からの注目を集めたり、評価を高めることが期待できます。結果として地域社会の変革に向けて更なるアクションの加速につながることが期待されます。 |
③副賞獲得でアクションを加速! 当コンテストで受賞すると名誉・実績の他、最優秀賞(1作品)に副賞5万円、優秀賞(2作品)に副賞3万円、特別賞(2作品)に副賞2万円が獲得できます。こちらを資金源としてさらなる活動に繋げることができます。 (他の団体による数あるSDGs系コンテストの中ではまだ開催歴も浅いため(3回目)、受賞するチャンスが高く見込めるかも・・!?) |
④高校生時代の「ガクチカ」に ただのアイデア、局所的なアクションに止まらず、具体的なかたちとしてコンテストにアウトプットすることで大学受験の際PRに有効なだけでなく、その後の人生においても探究して生きていくための指針となります。 |