神奈川大学日本常民文化研究所 創立100周年記念事業 シンポジウム「生活世界の史料学」開催



神奈川大学日本常民文化研究所は、日本民衆の生活・文化・歴史を調査・研究する学際的研究機関です。渋沢栄一の孫・渋沢敬三が創設した“アチックミューゼアムソサエティ”を前身とし、創立100周年をむかえました。
本講座では、歴史研究を専門とする5名の講師が、報告と討論を通して、江戸時代~明治期の漁業、出産や育児など生活世界をめぐる歴史をたどり、歴史研究の可能性と現代的課題に迫ります。
本年3月に開館した常民文化ミュージアムでは、テーマに関連した史料の展示もあります。
ぜひご来場ください。




【講座名】
第27回常民文化研究講座
創立100周年記念事業 日本常民文化研究所の100年 
シンポジウム「生活世界の史料学」
【日時】2023年12月9日(土)13:00~17:30  
【会場】神奈川大学横浜キャンパス3号館 205講堂 Zoom同時開催
【申込方法】
参加ご希望の方は、下記ページの「参加申込みフォーム」よりお申込みください
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/exhibition/list/231209.html
【申込期日】
2023年12月7日(木)12:00まで
【講座概要】
本講座では、近年頻発する地震や水害等の大災害に対して私たちが町や村などで日常を過ごす「場」や「暮らし」を「あたりまえ」のものとせずに、その成り立ちや歴史的経過をみることで改めてその「生活世界」の変容と重要性を再考する。水産業の低迷や極度の少子高齢化社会、食料自給率の低下、都市への人口集中など、私たちの日常生活に生じている諸問題を歴史的視点からアプローチする。



●基調講演 大門正克氏(早稲田大学)について
・基調講演を担当する大門正克氏は、早稲田大学特任教授・横浜国立大学名誉教授で、戦争や公害、災害の体験者自身からの聞き取りから歴史的な調査・分析を行うオーラル・ヒストリーという手法で近現代史研究を牽引している。


【プログラム】
趣旨説明 大川 啓(神奈川大学日本常民文化研究所)
基調講演 生活世界と史料読解 ー 被災地でのフィールドワークを例に 大門 正克(早稲田大学)
報告1  『豆州内浦漁民史料』と近世漁村の生活世界 中村 只吾(富山大学)
報告2  「祭魚洞文庫」にみる近世の出産と育児 関口 博巨(神奈川大学日本常民文化研究所)
報告3  和牛の歴史研究と生活世界 板垣 貴志(島根大学)
報告4  近代の社務日誌から見えるもの 平山 昇(神奈川大学日本常民文化研究所)
総合討論


■本件に関するお問合せ
 神奈川大学日本常民文化研究所
 TEL: 045-481-5661(代)
 FAX: 045-413-4151 
 〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋 3-27-1
 E-mail: jomin-kouza27@kanagawa-u.ac.jp
 URL: http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/
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【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
神奈川大学
ホームページ
http://www.kanagawa-u.ac.jp/
代表者
小熊 誠
上場
非上場
所在地
〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1

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