学校法人酪農学園(理事長:高島 英也、以下、酪農学園)とイオン北海道株式会社(代表取締役社長:青栁 英樹、以下、イオン北海道)は、相互連携を強化し、地域の資源循環の取り組みを推進するため、包括連携協定を締結します。
酪農学園とイオン北海道は、2021年、酪農学園大学の近隣に所在するイオン江別店において、酪農学園大学の学生が飼育した牛肉の販売を開始しました。その後、豚肉・羊肉においても販売を開始するなど取り組みを拡大してまいりました。この度、さらに連携を深め、「食品系バイオマスの活用に関すること」、「教育・研究に関すること」、「インターンシップ等、学生との交流に関すること」など、計5項目において、より緊密な連携を図ってまいります。
つきましては、10月17日(火)下記の通り記者発表を行いますので、是非ともご取材賜りますようよろしくお願いいたします。
※取材登録票による事前申し込みをお願いいたします。
■概要
1.日 時:2023年10月17日(火) 15時00分~16時00分
2.場 所:酪農学園大学 研修館(住所:北海道江別市文京台緑町582番地)
3.出席者:学校法人酪農学園 理事長 高島 英也
イオン北海道株式会社 代表取締役社長 青栁 英樹
4.内容:(1)包括連携協定に関する説明・質疑応答
(2)写真撮影
※高島英也の高は「はしごだか」になります。
【本件に関するお問い合わせ】
学校法人酪農学園 地域連携課 野村 TEL 011-388-4131
イオン北海道株式会社 環境・社会貢献・広報・IR部 TEL 011-865-9111
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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