日本板硝子株式会社のPRオートメーション導入事例を公開

――DX推進でBtoB広報の発信力向上を目指す――

広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、日本板硝子株式会社様のPRオートメーション導入についての事例記事を公開いたしました。
 
 

国内ガラス生産の高シェアを誇る日本板硝子株式会社。従来、記者クラブ以外への情報発信は積極的に実施していなかったという同社ですが、広報力の強化を目指し「PRオートメーション」を導入しました。

BtoB広報ならではの掲載獲得の難しさと、広報ネタ発掘の大変さを感じていたという広報部のお二人に、DXツール導入でどのような影響があったのか?発信力向上の秘訣を伺いました。

■詳細はこちら
DX推進でBtoB広報の発信力向上を目指す
https://pr-automation.jp/case/article-up/3095/
本件に関するお問合わせ先
【 本件に関するお問い合せ先 】
プラップノード株式会社 桃井・川畑
TEL:03-4570-3150 Mail:info@pr-automation.jp

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この企業の情報

組織名
プラップノード株式会社
ホームページ
https://www.prapnode.co.jp/
代表者
渡辺 幸光
資本金
20,000 万円
上場
非上場
所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-12G-7ビルディング9階
連絡先
03-4570-3150

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