~「春のウォーキングキャンペーン」を通じたSDGsへの貢献~
T&D保険グループの大同生命保険株式会社(社長:北原 睦朗)は、認定NPO法人 グッドネーバーズ・ジャパンの実施するひとり親家庭へのフードバンク事業「グッドごはん」を通じて、国内のひとり親世帯の子どもたちの約1万食分の食事に相当する金額を寄付いたします。
当社が提供する中小企業の健康経営®※1実践支援ツール「大同生命 KENCO SUPPORT PROGRAM」の利用者を対象とした「春のウォーキングキャンペーン」(開催期間:本年2月1日~2月28日)において、「8,000歩あたりごはん茶碗1杯分の寄付」を実施し、当社従業員を含め約1.1万名の方に参加いただきました。
結果、参加者の合計歩数が約21億歩に達し、子どもたちの食事約1万食分にあたる費用約530万円を寄付します。これにより、前々回および前回(2022年7月、10月)のキャンペーンとあわせ、今年度の寄付総額は約1,670万円※2となりました。
今後も健康経営の推進を通じて、中小企業経営者とそこで働くすべての人々の健康に貢献するとともに、様々な社会貢献活動を通じて、「サステナブルな社会」の実現に貢献してまいります。
詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2023/pdf/230329_02_news.pdf