-インタビュー取材-
◆浅野総一郎のDNAを礎に資源循環型社会を目指す
川崎を拠点に、首都圏の臨海部に立地する唯一のセメント工場として大正から令和まで首都圏のものづくりを支えてきた株式会社デイ・シイの上野山社長に、操業から現在までの歩みと未来について伺いました。
【取材先】
・株式会社デイ・シイ(太平洋セメントグループ)
代表取締役社長 上野山 佳志 氏
「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.31
1 発行日 令和5年3月15日(水)
2 規格 A4サイズ 4ぺージ
3 リリース方法
(1)市公式WEBサイト
(2)川崎市臨海部国際戦略本部twitter
4 掲載記事
▮市制100周年に向けて
・浅野総一郎のDNAを礎に資源循環型社会を目指す
株式会社デイ・シイ インタビュー
▮TOPICs
・川崎臨海部の研究開発機能を強化!
研究所等の新設を支援する「新たな投資促進制度」がスタート
・市内高校生と臨海部企業をマッチング 川崎臨海部を舞台にキャリアデザイン
川崎臨海部とは、京浜工業地帯の中心に位置し、鉄鋼・石油化学等の工場やエネルギー・物流等の施設が集積するとともに、近年ではライフサイエンス分野における世界最高水準の研究開発が進められているエリアです。
川崎臨海部は、川崎市の「力強い産業都市づくり」の中心としてさまざまな産業分野における技術や人材の相互連携を進めながら新たなイノベーションを生み出し、先端技術によって地球規模の課題を解決する新しい価値の創出を先導する重要な役割を担っています。