ものつくり大学(埼玉県行田市 國分泰雄学長)は、令和4年度文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」タイプ1に選定されました。これで本学は事業開始10年連続での選定となりました。
本学は、文部科学省が実施する令和4年度「私立大学等改革総合支援事業」において、タイプ1「『Society5.0』の実現等に向けた特色ある教育の展開」に選定されました。
本学が選定されたタイプ1は、「Society5.0」時代に求められる力を養うための教育機能の強化に、全学的・組織的に取り組む大学等を重点的に支援するものです。
令和4年度において、タイプ1には539校が申請し、うち102校が選定されています。
今回の選定結果により、開学21年を経た本学は今後ますます教学体制の充実をはかり、新たな時代を生きる学生のために教育機能の強化を進めてまいります。ちなみに事業開始10年連続での選定となりました。「私立大学等改革総合支援事業」の詳細は、文部科学省のサイトをご参照ください。
文部科学省HP「私立大学等改革総合支援事業」
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1340519.htm
▼本件に関する問い合わせ先
ものつくり大学 広報地域交流係
TEL:048-564-3906
メール:koho@iot.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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