-インタビュー取材-
◆アミノ酸が生み出す価値を川崎から国内外へ発信し続けて、109年
川崎臨海部を拠点に活動し日本を代表する企業の1つである味の素株式会社 川崎事業所長の吉良執行役常務に、川崎事業所100余年の歴史や現在の取組、そして目指す将来について伺いました。
【取材先】
・味の素株式会社 吉良 郁夫 氏
執行役常務 アミノサイエンス事業本部副事業本部長
川崎事業所長
「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.30
1 発行日 令和5年1月18日(水)
2 規格 A4サイズ 4ぺージ
3 リリース方法
(1)市公式WEBサイト
(2)川崎市臨海部国際戦略本部twitter
(3)区役所、市民館、図書館など公共施設への配架区役所、市民館、図書館等での配布
4 掲載記事
▮市制100周年に向けて
・アミノ酸が生み出す価値を川崎から国内外へ発信し続けて、109年
・AJINOMOTO Umami Science Square (味の素グループうま味体験館)
▮TOPICs
・「日本の試金石」カーボンニュートラルに向けた一大プロジェクト、進行中
・ノーベル化学賞・吉野彰さんが市内高校生に向けて講演
川崎臨海部とは、京浜工業地帯の中心に位置し、鉄鋼・石油化学等の工場やエネルギー・物流等の施設が集積するとともに、近年ではライフサイエンス分野における世界最高水準の研究開発が進められているエリアです。
川崎臨海部は、川崎市の「力強い産業都市づくり」の中心としてさまざまな産業分野における技術や人材の相互連携を進めながら新たなイノベーションを生み出し、先端技術によって地球規模の課題を解決する新しい価値の創出を先導する重要な役割を担っています。