誰よりも愛に溢れた蟹座へ贈る38のヒントとメッセージ
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)は、2023年1月7日より、書籍『優しさをつらぬけ 蟹座の君へ贈る言葉』(著者:鏡リュウジ)を全国の書店にて発売開始します。
■シリーズ累計70万部超えの大ヒット星座本
時代の変化に合わせ内容を一新
近年、200年に一度の星の動きがあり、またコロナウイルスの影響などにより日常のスタイルも大きく変わりました。本書はシリーズ累計70万部を突破した『12星座の君へ』を全文新たに書き下ろし、新しい時代に合わせた内容にリニューアルしました。
この「12星座の君へ」シリーズは、これまでの星占いの本とはちょっと違います。
「当たってる! 」それだけで終わらない。「当たってる」のその先の、
「じゃあ、どうしたらいいの?」ということを書いた本です。
あなたが、いちばん輝ける場所はどこか?
あなたが、ほんとうに愛すべき人は誰か?
あなたが、あなたらしく生きるために必要なことは?
あなたのなかに眠っている可能性を最大限発揮するための本なのです。
■著者は「占い師が選ぶスゴイ占い師」1位の鏡リュウジ先生
著者の鏡リュウジ先生は
占星術の第一人者として知られています。
心理学を取り入れた占星術でテレビ番組「情熱大陸」や「しゃべくり007」など多くのテレビや、雑誌「anan」や「BAILA」「オレンジページ」「VOGUE」の特集などでは、必ず名が挙がる大評判の占い師です。
また18年10月3日放送 日本テレビ「1周回って知らない話」では、「
占い師が選ぶスゴイ占い師」を占い師100人にアンケートを実施して選んでもらったところ、堂々の1位を獲得しています。
■ギフトブックに特化した星座本
このシリーズはプレゼントニーズが非常に多く、今回その部分をさらに強化し、ギフトブックに特化した
星座本に仕上げました。
タイトルは「◯◯座の君へ」から「◯◯座の君へ贈る言葉」とし、よりプレゼントを連想させる仕様に。
カバーの色は女性に喜ばれやすい淡いベビーカラーで統一しました。
装丁の英字部分と星座のアイコン部分は箔押しにし、ギフトとして選ばれやすい工夫を施しました。
自分自身だけでなく、蟹座の大切な人へのプレゼントにも。
あるいは、その人の良さを引き出してあげるヒントにもなると思います。
現在『流れるままに進め 魚座の君へ贈る言葉』『誰よりも先に動け 牡羊座の君へ贈る言葉』が好評発売中、今回蟹座の他に『心の震えを信じろ 牡牛座の君へ贈る言葉』『君の武器は好奇心 双子座の君へ贈る言葉』が3冊同時となります。
今後は
4月発売 獅子 乙女 天秤
7月発売 蠍 射手
10月発売 山羊 水瓶
と、1年かけて、12点をリリースしていく予定です。
ぜひ書籍の紹介や著者取材などご検討ください。
<中身見本>
【目次】
CHAPTER 1 本当の自分に気づくために
【夢/目標/やる気】
1 「原体験」を呼び覚ませば「やるべきこと」が見えてくる
2 何をやるかより「どこに属したいか」を考える
3 いまよりもっと「誰かのため」を意識してみる
4 「境界線」をどこに引くかで可能性が決まる
5 「好きな人」の「好きなもの」を追いかける
CHAPTER 2 自分らしく輝くために
【仕事/役割/長所】
6 なんでもないものを「特別なもの」に変える力に気づく
7 「役に立っている」という実感を持てる仕事をしよう
8 課題に直面したらまずは「歴史」をさかのぼる
9 「チーム」から「ファミリー」へ
10「オーダーメイド」のように、誰かひとりのために
CHAPTER 3 不安と迷いから抜け出すために
【決断/選択】
11 いまは「嫌いなこと」を無理にやらなくていい
12 決断を迫られたらいったん「宿題」として持ち帰る
13 分野別に「アドバイザー」を持っておく
14 迷ったら「昔の自分」に聞いてみる
15 5 回に 1 回、「いつもの逆」を選んでみる
CHAPTER 4 壁を乗り越えるために
【試練/ピンチ】
16 いったん「テリトリー」を狭めてみる
17 感情を抑えるのでなく「別の感情」で乗り越える
18 自分を救うために「誰かを救う」
19 つらいときくらいは「思いっ切り」甘えよう
20 理由なく気分が沈むときは「過去の傷」を癒す
CHAPTER 5 出会い、つながるために
【人間関係/恋愛】
21 「守る」から「育てる」へ
22 他人の気持ちから「自由」になる
23 ファミリーに「新メンバー」を入れる
24 別れても「つながり続ける」ことはできる
25 これからあなたが「愛すべき」人 あなたを「愛してくれる」人
CHAPTER 6 自分をもっと成長させるために
【心がけ/ルール】
26 自分の感情の「クセ」を知ろう
27 「嫌い」を因数分解し「好き」の調味料をふりかける
28 「小ネタ」を日常と仕事に仕込んでいこう
29 「思い出箱」をつくって身近に置いておこう
30 自分が根ざす「ホームタウン」に出会うために
CHAPTER 7 新しい世界を生きていくために
【未来/課題/新しい自分】
31 新しい形の「ファミリー」をつくろう
32 人と「約束」するたびに成長していく
33 「メモ」が新しい力を与えてくれる
34 オンラインに「ぬくもり」をもたらそう
35 誰かの思いを「引き継ぐ」ことで大きな夢に向かう
蟹座が後悔なく生きるために
【著者】 鏡リュウジ(かがみ・りゅうじ)
1968 年、京都生まれ。
心理占星術研究家・翻訳家。国際基督教大学卒業、 同大学院修士課程修了(比較文化)。高校時代より、星占い記事を執筆するなど活躍。心理学的アプローチをまじえた占 星術を日本で紹介することによって、占いマニア以外の人にも幅広くアピールするこ とに成功。占星術の第一人者としての地位を確たるものとし、一般女性誌の占い特 集では欠くことのできない存在となる。また、大学で教鞭をとるなど、アカデミック な世界での占星術の紹介にも積極的。英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事、平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授、東京アストロロジー・スクール代表講師 などを務める。