近年テレワーク推進によりウェブ会議が一般的となり、オンライン参加者を含めたハイブリット会議において、マイクから遠くにいる人の声が聞き取りづらく、返答が遅れることや会話に追いつけないなど対面コミュニケーションよりもストレスを感じていませんか?大がかりな設備改修をせずに少しの改善で使いやすい会議室へと働く環境を変えてみませんか。
株式会社東和エンジニアリングが日本国内総代理店をつとめるBOSCH会議システムなら、会議室の広さや規模、役員会議室、セミナールームなどの用途に応じてハイブリット会議がしやすい環境づくりをサポートします。
BOSCH会議システムは、マイクとスピーカーが一体型になっており、各席の発言を逃さない高い収音性を持ち、明瞭な音声を届けます。また、海外との会議がある場合には同時通訳システムとの連携ができるなど、さまざまなお困りごとに対応する豊富なラインナップを揃えています。
■会議室活用シーンにおけるこんなお困りごとはありませんか?
◎オンライン参加者にとってウェブ会議における会議室側の声が聞き取りづらい、聞くことに集中して疲れてしまう。
→「CCS-1000D」なら接続もケーブルで必要な台数をつなぐだけの簡単設置のため、気軽な利用が可能です。
◇「CCS-1000D」の詳細やお問い合わせはこちら
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https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/ccs1000.html
◎レイアウトフリーなスペースのためハンドマイクを使っているが、マイクを回すのが手間、衛生的に使いまわすことに抵抗がある。
→レイアウトに関わらずマイクを設置ができるワイヤレス会議マイクの「DICENTISディスカッション<ワイヤレス>」でどんなレイアウトでも活用いただけます。
◇「DICENTISディスカッション<ワイヤレス>」の詳細やお問い合わせはこちら
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https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/dicentis.html
◎固定席で机上が狭く、スペースを広く使いたい。
→埋め込み型のマイクスピーカーである「DICENTISフラッシュマウント」なら、必要に応じてモジュール選択が行え、コンパクトに設置することができます。
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https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/dicentis_flush.html
■さらに会議室を活用するなら「見える化ソリューション」
会議室の使用頻度を見える化できる「見える化ソリューション」で客観的なデータ分析によりオフィスの運用に適したシステムの更新をサポートします。
◇「見える化ソリューション」の詳細やお問い合わせはこちら
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https://www.towaeng.co.jp/solution/other/mieruka/
当社では、映像や音響システムをトータルコーディネート致します。創業より培ってきた映像・音響、ICTの技術とノウハウをもとに、設置場所や用途に合わせた最適な映像システムの提案、設計・施工、コンテンツ制作、導入後の運用支援まで対応。近年では、新しい学び方や働き方に対応した、遠隔授業・遠隔会議、バーチャル株主総会など社会状況に合わせたソリューションのご提供にご好評をいただいています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング
電話:03-5833-8310
ホームページ:
https://www.towaeng.co.jp/