【京都産業大学】京都市産業技術研究所と連携協定を締結し、高度な研究力と学際性・国際性を持つ博士後期課程の人材育成に取り組む



京都産業大学は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)が実施する「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)※1」の採択を受け、(地独)京都市産業技術研究所と連携協定を締結。このたびキックオフシンポジウムを開催した。




京都産業大学は、京都産業大学大学院のプログラム「トランスファラブルスキルを身に付けた科学技術を牽引するリーダーの育成※2(以下、育成プログラム)」がJST「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に採択されたことを受け、「博士後期課程学生のキャリアパス支援」と「地域企業への就労機会創出」を目指し、京都市産業技術研究所と連携協定を締結。協定締結を記念してキックオフシンポジウムを開催した。
シンポジウムでは、京都市産業技術研究所の西本清一理事長、本学黒坂光学長の基調講演の後、ものづくり協力会の宮本研二会長を交えて統合討論を行った。
西本理事長は、これまで実現してきた産学公連携による社会実装の取り組みについて、多くの事例を博士後期課程の学生(以下、学生)に紹介。さらに、インターンシップとして大学で学びながら企業の仕事に参加し、社会で活躍する考え方や取り組み方について習得することを勧めた。
黒坂学長は、今回の連携をきっかけに神山スピリット※3を持った学生が高度な研究力に加え社会実装経験を滋養することになることから、京都産業大学の「教育の4つの柱※4」の一つである大学院教育の強化につながると語った。
京都産業大学は、今後も地域のものづくり企業と学生との交流を深めることで、大学院生のキャリアパス支援に取組むとともに、高度な研究力をマネジメントできる新たな博士人材の確保に悩む地域企業への就労機会創出につなげていく。

※1 JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」
博士後期課程の学生が挑戦的・融合的な研究に専念できる環境を整備し、優秀な博士人材が様々なキャリアで活躍できるように、生活費相当額および研究費の支給や、キャリ  ア開発・育成コンテンツの提供をはじめとする多様な支援を行う。
※2 京都産業大学大学院「トランスファラブルスキルを身に付けた科学技術を牽引するリーダーの育成」
JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」に令和3年度に採択された計画。計画では、トランスファラブルスキル(様々な業種や職種で応用できる技術)を身に付けた科学技術を牽引するリーダーを育成するため、4つの育成軸と5つの学生が獲得すべきスキルを設定。選抜された博士後期課程の学生を対象に、生活費相当額の支給のみならず同大学の強みであるOne campusの利点と京都市の産学官のネットワークを活用、世界に発信できる高度な研究力と学際性・国際性を持つ「知のプロフェッショナル」の育成を目的に、5つのキャリア開発・育成コンテンツを提供する。
※3 神山(こうやま)スピリット
明朗公正で、失敗を恐れず新しいことにチャレンジし最後までやり抜く精神のこと。
※4 教育の4つの柱
「教育の京都産業大学」の実現(学修者本位の教育と質保証)、Sciety5.0時代の教育の実施(「一拠点総合大学」の環境を生かし、デジタルを活用する先進的教育の推進)、神山スピリット(学生の課外活動の活性化と多様な交流の創出)、大学院の充実(Sciety5.0時代を牽引する高度人材育成)を4つの柱とする。


むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学

<関連リンク>
・次世代研究者挑戦的研究プログラム「SPRING」国際交流プログラムを開催しました
 https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20220314_400_JSTprogram.html
・科学技術振興機構(JST)による「次世代研究者挑戦的研究プログラム」に採択されました!
 https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20211215_400_JSTprogram.html





▼本件に関する問い合わせ先
京都産業大学 広報部
住所:〒603-8555 京都市北区上賀茂本山
TEL:075-705-1411
FAX:075-705-1987
メール:kouhou-bu@star.kyoto-su.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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