企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の東北支店(支店長:西田 圭吾)は、3月1日付で仙台市の「エコにこマイスター」に認定されました。
仙台市の「エコにこマイスター認定制度」は、地球環境への影響を考慮し、循環型社会の形成の推進を図り、より快適な生活環境をつくっていくために、ごみの減量・リサイクルの推進等に取り組む市内の事業者を認定し、市民、事業者の環境保全に対する意識の高揚を図ることを目的としています。
審査項目20項目(共通12項目、選択8項目)中6項目以上を実施していると認められると「エコにこマイスター」に認定されます。
フォーバル東北支店では、審査項目のうち「リデュース(ごみの発生抑制)」「リユース(再利用)」「資源物の回収・リサイクル」「組織的な環境配慮の推進」「その他環境に配慮した事業活動」「紙類の使用量削減・ペーパーレス化(学校、オフィスなど)」「環境に配慮した商品の販売、提供、広報等(小売業など)」などに該当する取り組みを実施しており、今回の認定となりました。
フォーバルは、今後も環境に配慮した取り組みをさらに推進していく方針です。
フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。