【分析テンプレートシート付き】CSに役立つデータや分析方法がわかる!
ODKソリューションズ(本社:大阪府大阪市 代表:勝根 秀和、以下ODK)は、カスタマーサクセス(以下、「CS」)を実践するにあたり、データドリブンな設計にする重要性や得られるメリット、利用できるデータの種類、実際の分析方法まとめた『データドリブンCS~利用状況分析の仕方からCS最適化へ~』を本日2021年12月24日(金)より公開します。
「データドリブン」とは、マーケティングや経営、CS等において、各種データをもとに意思決定やアクションをすることを指します。
CSにおいて「データドリブン」であるためには、いかにデータを集積し、分析するかが成否を分けます。しかしながら、その重要性は理解しているものの、なかなか実践できていないCS担当者が多いのが実情です。
そのような状況をふまえ、担当者が「データドリブン」なCSを実践する方法をまとめた
『データドリブンCS~利用状況分析の仕方からCS最適化へ~』を無料公開いたします。
まず前半では、なぜデータ分析が重視されるのか、データ分析によって得られるメリットなどに加えて、分析に使えるデータの種類や収集の仕方について解説します。
さらに後半では、事例データを用いながら、分析方法を3ステップに分けてわかりやすく解説していきます。収集データをうまく活用できるようになれば、「データドリブンなCS」に向けて一歩を踏み出せるようになるでしょう。
解説に使われている
「分析テンプレートシート」は、ダウンロードして自社のCSの取組みにご活用いただくこともできますので、CSの実践にお役立てください。
ODKは、CS担当者をサポートするオートメーションツール
『pottos(R)
』を開発し、2020年6月より本格提供を開始しました。
今後、ますます需要が高まることが予想されるCSにおいて、各種ツールの提供を通じてCS担当者の業務負荷を軽減するとともに、SaaS市場の拡大に貢献してまいります。
【『データドリブンCS~利用状況分析の仕方からCS最適化へ~』もくじ】
【ダウンロードはこちらから(無料)】
https://pottos.jp/download/download_datadriven_cs.html
【『pottos(R)
』について】
『pottos(R)』とは、BtoBのSaaS提供事業者の業務管理やユーザーアプローチをサポートするカスタマーサクセスオートメーションツールです。ユーザーのサービス利用状況を可視化し、解約予兆やアップセル(1ユーザーあたりの単価向上)の可能性が発生した際に、CS担当者には通知やタスクの割当てを、ユーザーにはメール等の連絡を自動で行うことで解約の予防や、上位プランへのご提案に繋げることができます。また、CS担当者が行うべき対応プロセスを定型化・標準化することで、進捗管理が可能となります。
URL:https://pottos.jp/
紹介動画: https://youtu.be/sxFskk7FTMk(60秒)/
https://youtu.be/PzdeZ3DXoZk(40秒)
【株式会社ODKソリューションズ】
〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町一丁目6番7号
代表者:勝根 秀和
設立 :1963年(昭和38年)4月1日
資本金:6億3,720万円(2021年3月31日現在)
Tel :06-6202-3700(代表)
Fax :06-6202-0445
URL :
https://www.odk.co.jp/
事業内容:教育・金融・医療分野へITサービスを提供
『ビジネスを、スマートにつなぐ。人生の、ストーリーをつむぐ。』
ITの力で、すべての人の人生に喜びをもたらしたい。私たちのビジネスは、夢に向かって挑戦する人の人生を、より素晴らしい方向へとリードするソリューションでありたいと願っています。
創業から50年以上の歴史の中で積み重ねてきたデータと経験で、お客様のビジネスをスマートにつなぎ、そして、より豊かな人生のストーリーをつむいでいきます。