横浜F・マリノス アンバサダー 波戸康広さん、FC東京 徳永悠平選手・渡邉千真選手が「サッカーにおける視力とパフォーマンス」について語りました

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10月10日『目の愛護デー』/14日『体育の日』に向けて

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社: 東京都千代田区、代表取締役プレジデント:デイビッド・R・スミス)は、10月10日の「目の愛護デー」ならびに14日の「体育の日」に向けて、9月26日(木)、「視力とパフォーマンス」のセミナーを開催しました。ゲスト出演の横浜F・マリノス アンバサダー波戸康広さん、現役プロサッカー選手の徳永悠平選手(FC東京)、渡邉千真選手(FC東京)は、サッカーにおける視力の重要性など自身の体験談を披露、併せて当日は、えだがわ眼科クリニック院長 眼科専門医 枝川宏先生がスポーツにおける「視力とパフォーマンス」について講演しました。

FC東京の徳永悠平選手は、視力矯正による自身の競技力の変化について、「ボールの落下点が分かりやすくなった」とコメント。同じく渡邉千真選手は、「視野が広くなった」と語りました。また、現役時代、スタジアムに着いてからコンタクトレンズを装用していたという、波戸康広さんは、「試合へと気持ちを切り替える、スイッチのような役割もあった」と、当時を振り返りました。

日本体育協会認定スポーツドクターも務める枝川宏先生は、「スポーツの成績には、選手や、選手を取り巻くさまざまな要素が影響する。競技成績向上のためには、いくつかの条件がそろう必要があるが、これらの条件のなかでもっとも大切なことは視力をベストな状態にすること。選手にとって適切な視力矯正(質の高い見え方)をして、視力をベストな状態にすることではじめて、その人が本来持っている競技能力を十分に発揮させることができる」と解説しています。

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、2008年よりJリーグの公式サプライヤーを担うなど、目の健康を考えた使い捨てコンタクトレンズの提供を通じて、Jリーグの活動をサポートしております。

<ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて>
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー」を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。現在、様々なユーザーのニーズにお応えするため、12種類のタイプの異なる使い捨てコンタクトレンズをラインアップしています。

本件に関するお問合わせ先
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー

101-0065:東京都千代田区西神田3丁目5番2号
TEL:03-4411-6356 

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組織名
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー
ホームページ
http://acuvue.jnj.co.jp
代表者
海老原 育子
資本金
400,000 万円
上場
海外市場
所在地
〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号
連絡先
03-4411-6356

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