「近大産ウニ」「近大産トコブシ」を期間限定で初提供 8月7日(金)から「近畿大学水産研究所 大阪店・銀座店」にて



近畿大学(大阪府東大阪市)は、明日、令和2年(2020年)8月7日(金)から14日(金)までの期間限定で、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」 大阪店・銀座店にて、「近大産ウニ」と「近大産トコブシ」の特別メニューを期間限定で提供します。
近畿大学水産研究所では、「海の砂漠」と呼ばれる「磯焼け」の原因の一つとして駆除の対象とされる「ムラサキウニ」を引き取り、食材として養殖する研究を行っています。店舗で提供し、お客様から直接味などについての意見を聞くことによって、今後の養殖研究に繋げたいと考えています。





1. 本件のポイント
● 駆除の対象とされている「ムラサキウニ」を養殖し、生物資源の有効利用について研究
● 人工ふ化から完全養殖をめざして研究している「トコブシ」を初めて店舗で提供
● 研究成果を社会に提供し、その評価を研究に反映することで更なる品質向上をめざす


2. 本件の内容
近畿大学水産研究所では主に魚類の養殖研究を行っていますが、近年では、甲殻類や貝類など魚類以外の養殖にも挑戦しています。今回店舗で初めて提供する「ムラサキウニ」と「トコブシ」も現在研究中であり、どちらも完全養殖のものではありませんが、近畿大学水産研究所で研究の一環として養殖したものです。この度期間限定で店舗で提供し、お客様から直接味などについての意見を聞くことによって、今後の養殖研究に繋げたいと考えています。

3. 提供概要
提供期間:令和2年(2020年)8月7日(金)~14日(金)
店舗:養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」
大阪店(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館6階、JR各線「大阪駅」から徒歩約2分)
銀座店(東京都中央区銀座6丁目2番先 東京高速道路山下ビル2階、JR山手線「有楽町駅」から徒歩約5分)
※「近畿大学水産研究所 はなれ グランスタ東京店」では提供いたしません。
メニュー:「近大マグロの巻き寿司 近大産ウニのっけ」 1人前2貫 1,200円(税抜)
「近大産トコブシのバター焼き」 1人前2個 700円(税抜)
※各1日10食限定、ディナータイムのみで提供
お問合せ:近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所
大阪店 TEL:06-6485-7103  銀座店 TEL:03-6228-5863

4. ムラサキウニについて
近畿大学では令和元年(2019年)からウニ類の養殖研究を行っています。
ウニはヒトデやナマコと同じ棘皮(きょくひ)動物に属し、寿司ネタ等で人気の食材ですが、近年ウニの仲間であるムラサキウニは、「海の砂漠」と呼ばれる「磯焼け」の原因の一つとして問題になっています。「磯焼け」とは、カニ・エビなどの甲殻類や貝類、魚類の産卵場、仔稚魚の育成場である「藻場(もば)」から、海藻が著しく減少・消失する現象を言います。ムラサキウニが藻場の藻類を食べつくすことが原因の一つと言われており、各自治体では毎年費用を掛けて駆除事業を実施しています。近畿大学水産研究所では、駆除され廃棄されるムラサキウニを引き取り、配合飼料に加えて野菜や流れ藻など(いずれも廃棄されるもの)を餌として養殖し、廃棄される生物資源の有効利用について研究しています。
この度提供する近大産ウニは淡泊な味わいでクセがなく、マグロのような濃厚な味の魚介類との相性が良いのが特長です。

5. トコブシについて
近畿大学では平成26年(2014年)から貝類であるトコブシの養殖研究を行っています。同年に人工ふ化に成功し、現在は完全養殖をめざして研究を続けています。
トコブシはアワビと違い、磯遊びなどで手軽に獲れた時代もありましたが、近年では数が激減し貴重な高級食材となっています。アワビよりも身が柔らかく、味も劣らないといわれており、近大産トコブシは野生のトコブシよりも肉厚で大きいのが特長です。





▼本件に関する問い合わせ先
広報室
住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
TEL:06‐4307‐3007
FAX:06‐6727‐5288
メール:koho@kindai.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
近畿大学
ホームページ
http://www.kindai.ac.jp/
代表者
細井 美彦
上場
未上場
所在地
〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3丁目4-1

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所