【京都産業大学】祇園祭 函谷鉾の「提灯落とし」を継承!文化学部小林ゼミ生が再現動画を制作



京都産業大学文化学部の小林ゼミは、2013年から祇園祭 函谷鉾の運営に携わり、伝統文化の継承に取り組んでいる。今年は新型コロナウイルスにより山鉾巡行が中止となったことを受け、函谷鉾の名物イベント「提灯落とし」を疑似的に再現した動画を制作した。




京都産業大学文化学部の小林一彦ゼミは、祇園祭の函谷(かんこ)鉾の運営に2013年から参加し、伝統文化の継承に取り組んでいる。観光客の誘導や厄除けの粽(ちまき)の授与などのサポートだけでなく、山鉾巡行や函谷鉾の名物となっている「提灯落とし」にも参加している。提灯落としとは、函谷鉾の前に吊るした駒形提灯を掛け声とともに、祇園祭宵山の夜に一気に落とすイベントで、函谷鉾の名物となっている。先輩たちの姿を見て、函谷鉾の運営に携われることを楽しみにしていた小林ゼミ生だが、今年は新型コロナウイルスの影響により、鉾建てや山鉾巡行などの行事が中止となった。そこで、函谷鉾保存会への長年の感謝と新型コロナウイルスの終息の祈りを込め、「今年ならではの提灯落とし」をテーマに動画制作を企画した。

動画制作にあたり、ゼミ生らは函谷鉾保存会の協力のもと、打合せから動画の撮影、編集まですべてオンラインで取り組んだ。動画では、授与品用のミニ提灯を縦につなぎ合わせて吊るし、過去の祇園祭の音声と映像を合成しながら、提灯落としを疑似的に再現。2020年オリジナル提灯落としと位置付けた動画は、祇園祭の宵山にあたる7月16日の夜に函谷鉾保存会のYouTubeで公開した。動画の最後には、新型コロナウイルスの終息と来年の祇園祭が無事に執り行われることを祈念し、小林ゼミ生らが三本締めを行った。三本締めの音頭をとった文化学部3年次生の小谷涼介さんは、函谷鉾保存会理事長のおいにあたり、函谷鉾の囃子方も務める。小谷さんは「オンラインという限られた環境下であっても、できることはあると感じた。動画を通じて、様々な行事が中止となり落ち込んでいる方々の励みになれば嬉しい」と想いを語った。

むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学





・祇園祭「函谷鉾」の提灯落としを宵山に再現!文化学部小林ゼミが、2020年オリジナル提灯落とし動画を公開
 https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20200715_345_release_ira01.html
・今年も「祇園祭」の実習(「京都文化フィールド演習」)は、オンラインを活用してアクティブに活動中
 https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20200714_190_field.html
・京都産業大学文化学部
 https://www.kyoto-su.ac.jp/faculty/fcsi/



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