立命館大学は、さまざまな分野で研究活動を行う教員から、Withコロナ社会を生きる学生に向けたメッセージをインタビュー形式で連載する企画「New Streams」をスタートしました。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、世界や社会は大きく変わりつつあり、学生を取り巻く環境も変容しています。こうした中、総合大学である本学において、さまざまな分野で研究活動を行う教員が、研究者としての視点から私たちの''いま''と''これから''を読み解き、未来を創造する学生に向けてメッセージを送ります。
第1回 総合心理学部 サトウ タツヤ教授
「コロナ禍を、自分や社会の<本質>を考えるきっかけにしてほしい。」
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/interviewee1/
第2回 文学部 遠藤英樹教授
「アフターコロナで観光が変わる。もてなし、もてなされるサステイナブルな観光とは。」
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/interviewee2/
第3回 国際関係学部 足立研幾教授
「今こそグローバルなつながりを。国際協力がアフターコロナを乗り切る力になる。」
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/interviewee3/
※今後、2週間に1本のペースで新規インタビュー記事を掲載予定。
■「New Streams」
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/
▼本件に関する問い合わせ先
立命館大学広報課
名和
TEL:075-813-8300
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/