【箱根小涌園ユネッサン】ソーシャル・ディスタンスに配慮しながらエヴァコラボが再始動!

2020年7月1日より話題のお風呂が復活&延長!

全天候型の温泉アミューズメントパーク、箱根小涌園ユネッサン(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1297、支配人:沼山 裕介)では、2020年6月30日(火)まで開催を予定しておりました「箱根小涌園ユネッサン」×「エヴァンゲリオン」を2020年7月1日(水)より再始動し、9月30日(水)までの3か月間延長することが決定いたしました。

エヴァファンならば1度は入っておきたいお風呂の復活・延長、コラボフード・ドリンクの新メニュー発売、館内ラッピングの延長、体験型新イベント(作戦会議中=近日発表)など、この夏ユネッサンでしか楽しめないイベントをご用意いたしま した。また、新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組みとしてソーシャル・ディスタンスに配慮して、お客様に明るく楽しく快適にお過ごしいただける施設を目指してまいります。

本イベントは、小田急グループが開催する「エヴァンゲリオン×箱根 2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」と共同開催であり、同期間「第3新東京市スタンプラリー」の再開や箱根ロープウェイでの新規イベントも予定されております。
なお、特設サイトも本日2020年6月26日(金)15時に更新しますので、ぜひご覧ください。




◆「セカンドインパクトの湯」 概要 
~エヴァンゲリオンの世界で発生した架空の大災害「セカンドインパクト」により真っ赤に染まった海をイメージしたお風呂~
開催場所:水着で遊べる温泉「ユネッサン」屋外エリア
(1)ウォータースライダー「ロデオマウンテン」(写真左) / (2)洞窟風呂(写真中央)

◆「L.C.Lの湯」 概要 
~エヴァンゲリオンの世界でパイロットが搭乗する際に必須の液体L.C.Lをイメージしたお風呂~
開催場所:水着で遊べる温泉「ユネッサン」屋内エリア (写真右)

開催期間:2020年7月1日(水)~9月30日(水)
営業時間:平日 10時~18時 / 土日祝・繁忙期 9時~19時 (最終入場各1時間前)
入場料金:ユネッサン 通常大人 2,500円 / 通常こども(3歳~小学生) 1,400円 (税込)

館内ソーシャル・ディスタンス イメージ
総合フロント、館内エレベーター、サウナ、ウォータースライダー等に設置し、ソーシャル・ディスタンスを促します。

◆コラボフード・ドリンク新メニュー 概要 
館内4店舗のレストランにて、見て!食べて!飲んで!エヴァンゲリオンが楽しめるコラボフード・ドリンクを販売いたします。
販売期間:2020年7月1日(水)~9月30日(水)


◆エヴァンゲリオン館内ラッピング装飾 概要 
開催期間: 実施中~9月30日(水)


◆ユネッサン限定グッズ 概要 
館内3階ミーオモール売店にて、ユネッサン限定オリジナルエヴァンゲリオングッズも継続販売します。
ユネッサン限定オリジナル入浴剤各種200円(税込)、ユネッサン限定お菓子各種 756円(税込)はじめ、新商品も今後販売を予定しております。乞うご期待ください。

販売店舗:ミーオモール
営業時間:平日 10時~18時 / 土日祝・繁忙期 9時~19時施設入場料金は不要でご利用いただけます。








「エヴァンゲリオン」とは
『エヴァンゲリオン』は、1995年のTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から始まった、世界的に人気の高いアニメーション作品。未曾有の大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女と、次々に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いている。2007年からは映画 新シリーズ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』がスタートし、これまでに3作が公開された。作品以外でも、コミック・ゲーム・グッズ・ファッションなど様々なメディアにも展開し、幅広い世代に絶大な人気を誇る。待望の最新作は近日公開予定。
本件に関するお問合わせ先
藤田観光株式会社 箱根小涌園ユネッサン 営業課
高橋 友恵 ・ 佐藤 祐哉 ・ 山田 稔也 
TEL: 0460-82-4126(代) 0460-82-4122(直通) / FAX: 0460-82-4135

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
藤田観光株式会社
ホームページ
https://www.fujita-kanko.co.jp/
代表者
伊勢 宜弘
資本金
1,208,159 万円
上場
(旧)東証1部
所在地
〒112-8664 東京都文京区関口2-10-8
連絡先
03-5981-7700

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所