新プラットフォーム Aruba Edge Service Platform (ESP) が、
AI とオートメーションを駆使し “第六感” を搭載したネットワークを構築
ニューノーマルにおいて、目まぐるしく変化する組織のニーズに対応
2020年6月18日発表
Aruba, a Hewlett Packard Enterprise company (NYSE: HPE)は本日、業界初のAIとオートメーションを駆使したクラウドネイティブなプラットフォームを発表しました。”第六感”を連想させる本プラットフォームは、ネットワークに問題が生じる前に事象を予測し、自動的に解決まで行います。Aruba ESP(エッジ・サービス・プラットフォーム)は、(1)AIOps、(2)ゼロトラスト・ネットワーク・セキュリティ、(3)キャンパスLAN、DC LAN、無線LAN、SD-WAN、リモートアクセス(VPN)、IoTなどの一元運用管理を実現する統合インフラストラクチャの3つの要素で構築され、多数のドメイン間を横断するデータ分析、SLA追跡、異常検出、自動最適化を24時間365日継続するオールインワン型プラットフォームです。Aruba ESPは、エッジでクラウドエクスペリエンスを提供できるよう設計されており、ユーザー企業内でのNaaS(Network as a Service)、またはパートナー様、あるいはArubaによるNaaSを、クラウド、またはオンプレミスで利用できます。また、日本HPファイナンシャルサービス株式会社が提供する柔軟なファイナンシャルオプションを活用することも可能です。