~マッキンゼー・アンド・カンパニー ポール・マクナーニ氏による基調講演をはじめ、
アナリティクス先進企業による最新事例、ソリューションを一挙に紹介~
ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下 SAS)は、来る4月18日(木)、「ビッグ・アナリティクスで日本の企業にイノベーションを」をテーマに、国内最大級のアナリティクス専門カンファレンス「Analytics 2013 - SAS Forum Japan」(以下 Analytics 2013)をパレスホテル東京(東京都千代田区)にて開催します。ビッグデータの実ビジネスへの活用を検討される方やアナリティクスの業務活用に関心のある方を対象とし、約1,000名の来場を予定しています。
当日は、ビッグデータ活用の第一人者であるマッキンゼー・アンド・カンパニー プリンシパルのポール・マクナーニ氏による特別講演、およびSAS Institute Inc. 上席副社長 兼 最高マーケティング責任者(CMO) ジム・デイビス(Jim Davis)による、ビッグデータ活用の海外最新動向に関する基調講演を予定しています。さらに、アナリティクス先進企業であるオルビス株式会社、株式会社CACエクシケア、東京海上ホールディングス株式会社、統計数理研究所、有限責任監査法人トーマツ、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、日本たばこ産業株式会社、株式会社村田製作所、株式会社ロイヤリティ マーケティングよりスピーカーを招き、最新のアナリティクス活用事例とソリューションを紹介する全24のセッションが展開されます。プログラムは「Analytics適用編」、「Analyticsテクノロジー編」、「マーケティング」、「ソリューション」、「金融」、「ライフサイエンス」の6つのトラックから構成されています。
ビッグデータはすでに現実のものとなり、そこからいかにビジネスに寄与する価値を引き出せるかという点に注目が集まっています。 また、データ・サイエンティストやアナリストへのニーズは日々高まり、データを価値へと変える最先端のアナリティクスは今、日本のビジネスに最も必要とされている要素といえます。「Analytics 2013」では、アナリティクスによるデータ活用事例、およびそれを支えるテクノロジー、ソリューションが一同に集結。 ハイパフォーマンス・アナリティクス、インフォメーション・マネジメント、マーケティング、金融リスク管理、ライフサイエンスなどの分野における最新事例、ソリューションを一挙に紹介します。
<開催概要>
日 時: 2013年4月18日(木) 10:00~17:40 (受付開始 9:30~)
会 場: パレスホテル東京 (東京都千代田区丸の内1-1-1)
主 催: SAS Institute Japan株式会社
協 賛: EMCジャパン株式会社、株式会社ディーバ、日本電気株式会社、
日本テラデータ株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、富士通株式会社
メディア協賛: DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー
参加費: 無料(事前登録制)
申し込み: イベント公式サイトで申し込み受付中
http://sascom.jp/event/analytics2013
その他、「Analytics 2013」に関する最新情報は下記サイトをご参照ください。
http://sascom.jp/event/analytics2013
<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の60,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約240名(
http://www.sas.com/)
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。