武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、2月22日(土)に練馬区と共催して公開講座を行います。この講座は練馬区在住の方、在勤の方、在学の方を対象としたものです。今回は「脱原発の運動史 チェルノブイリ、福島、そしてこれから」と題し、1986年のチェルノブイリ原発事故後における女性の言葉と行動を手がかりに、脱原発を民主主義と女性史という観点から考えます。
◆概要
【日 時】
2020年2月22日(土)10:00~12:00
【場 所】
武蔵大学 1号館2階 1203教室
(東京都練馬区豊玉上1-26-1)
【アクセス】
西武池袋線「江古田駅」徒歩6分、都営大江戸線「新江古田駅」徒歩7分、西武有楽町線「新桜台駅」徒歩5分
【講 師】
安藤 丈将(武蔵大学 社会学部 教授、専門は政治社会学)
【対 象】
練馬区在住・在勤・在学の方
【定 員】
200名(申込順)
【締 切】
2月19日(水)
【受講料】
無料
【お申し込み・お問い合わせ】
練馬区立生涯学習センター
TEL: 03-3991-1667
2月19日(水)までにお電話にてお申し込みください。
※申込窓口は練馬区立生涯学習センターですが、当日の会場は武蔵大学です。ご注意ください。
※お車・バイクでのご来場はご遠慮ください。
▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報室
西(にし)・齋藤(さいとう)
住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3813
FAX:03-5984-3727
メール:pubg-r@sec.musashi.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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