株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、この度2018年のテレビ視聴率・テレビ広告の動向をまとめた「テレビ調査白書2018」を発刊しました。本書では、「テレビ視聴率、広告の動向」に加え、平成を振り返る特集として、平成30年での「テレビの見られ方」の変化、「どんな番組がよく見られたのか」などを紹介しています。
■特集 ありがとう・さようなら 平成 ~データで振り返る平成のテレビ30年史~
テレビは、よく“時代を映す鏡”といわれます。様々な切り口のデータから「テレビの見られ方」の変化や「よく見られた番組」を確認することで、平成がどういう時代であったか、振り返ることができる内容となっています。
■2018年の高世帯総合視聴率番組、高世帯タイムシフト視聴率番組
関東地区のランキングでは、どんな番組(ジャンル)がライブ視聴され、タイムシフト視聴されたのかを紹介。
また、関東・関西・名古屋地区におけるエリアごとのタイムシフト視聴時間のジャンル別シェアから見えてくる、タイムシフト視聴の特徴や傾向などを紹介しています。
『テレビ調査白書2018』の概要
□ 2018年 テレビに関するトピックス
・テレビ広告費の推移と世の中の動き/総世帯視聴率とイベントの関係/
地上波テレビ番組編成/タイムシフト視聴/2018年の主な出来事
□ 特集 ありがとう・さようなら 平成
~データで振り返る平成のテレビ30 年史~
□ テレビ視聴の動向
・高世帯視聴率番組、地区別テレビ視聴率の動向(10地区)
・テレビ番組を見る眼~好感度、継続視聴意向、満足度~
・世帯・個人視聴時間及び総世帯視聴率の推移
□ テレビCMの動向
・テレビ広告出稿量~業種別、広告主別、タレント別~
・テレビCMを見る眼~認知率、好意度、商品購入喚起度~
本報告書はB5版(180ページ)
ご提供価格 5,400円(消費税込)
※下記URLからお申込みいただけます。
https://videor.web-tools.biz/tvaudience_advertising2018/
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