白鴎大学(栃木県小山市)は12月1日(土)、2日(日)の2日間、「体験型 メディアパーク-最新技術を体感しよう-」を開催する。これは、ドローンの操縦体験やプログラミングによる自動操縦、架空の世界に入り込めるVR(バーチャルリアリティ)などを体感できる体験型イベント。経営学部メディアコースの学生が中心となって運営にあたり、子どもから大人まで楽しめるものとなっている。入場は無料で、事前予約不要。
2015年に法人創立100周年を迎えた白鴎大学では、今年4月にJR小山駅東口前のキャンパスに新棟と体育館が完成。今回行われる「メディアパーク」は、これを記念して企画されたもの。
メディアパークは3つのエリア(ドローン・体感・カフェ)で構成され、ドローンの操縦体験やプログラミング、VR(バーチャルリアリティ)や3Dプリンタのほか、プロジェクションマッピングも実施。最新のメディア技術を誰でも気軽に体験できる。
概要は以下の通り。
◆白鴎大学「体験型 メディアパーク-最新技術を体感しよう-」概要
【日時】
2018年12月1日(土)、2日(日) 両日10:00~15:00
【会場】
白鴎大学 本キャンパス 白鴎アリーナ
〒323-8586 栃木県小山市駅東通り2-2-2
(キャンパス内に駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。)
【内容】
・マイクロドローンレース
・ドローン操縦体験
・ドローンプログラミング
・VR(バーチャルリアリティ)
・3Dプリンタ
・モーションキャプチャー
・プロジェクションマッピング
・メディアカフェ
【入場】無料
【予約】不要
【協力】リコージャパン株式会社、HARIO株式会社
▼本件に関する問い合わせ先
〒323-8586 栃木県小山市駅東通り2-2-2
白鴎大学 広報課
TEL:0285-20-8117(直通)
FAX:0285-22-8901
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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