株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:松浦太郎)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/180629-01/
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■「6月15日時点での内定状況」について
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6月15日時点での大学生の就職内定率は76.0% 前年同時期の70.5%と比べて5.5ポイント高い ※大学院生除く
● 6月15日時点での就職志望者のうち、就職内定率は76.0%と、6月1日時点の68.1%と比べて7.9ポイント高かった。また、前年同時期の70.5%と比べて5.5ポイント高かった。
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180629_01.pdf
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■「6月1日~6月15日間の内定状況」について
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大学生が6月1日~6月15日間に内定を取得した企業の従業員規模は「300人~999人」が32.8% ※大学院生除く
● 6月15日時点での内定取得者のうち、6月1日~6月15日の間に内定を取得した割合は43.8%であった。
● 大学生が6月1日~6月15日間に内定を取得した企業の従業員規模は、「300人~999人」が32.8%で最も多く、次いで「1000人~4999人」の32.5%であった。
※用語の定義は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180629_01.pdf
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■調査概要
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調査目的:大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法:インターネット調査
調査対象:2019年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2019』(※)にて2017年11月24日~12月8日、2018年1月16日~3月31日、5月18日~6月4日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,129人(内訳:大学生4,030人/大学院生1,099人)
※リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト
https://job.rikunabi.com/2019/
調査期間:2018年6月15日~6月19日
集計対象:大学生 1,198人/大学院生 552人
※大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/180629-01/
▼就職みらい研究所について
http://data.recruitcareer.co.jp/
▼リクルートキャリアについて
http://www.recruitcareer.co.jp/
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【本件に関するお問い合わせ先】
kouho@waku-2.com
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