~冬は「ヒゲ温活」しよう~潤い、保湿が大事な冬のヒゲソリは温め&ウェットタイプで“温活”シェービングを!

監修:男性美容研究家・藤村岳さん



ウェットシェービング国内トップシェア*1を誇るシック・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役ビジネス統括責任者:吉田智彦)は、男性美容研究家の協力を得てシェービング試験を実施いたしました。

立冬が過ぎ、乾燥が気になる季節が到来しました。寒さが厳しい冬の朝、「ヒゲを剃らなければならないけれど、顔を洗うのもイヤ!」と憂鬱な思いをしている方も多いのではないでしょうか。今回実施した試験の結果、ウェットシェービング時にホットタオルで温めた後の方が、温めない場合と比べ、仕上がりに違いが出ることがわかりました。
近年、女性の間で「温活」が一般的になっています。シック・ジャパンは、しっかり肌を温めてからのウェットシェービングを“ヒゲ温活”と定義づけました。冬の憂鬱なシェービングタイムを、ホットな気分に変え、肌にも心にも心地良い“温活シェービング”を提案します。


男性美容のプロフェッショナルが正しいウェットシェービングを指南
男性美容のプロフェッショナル、藤村岳さんによると、ウェットシェービングの基本は「ヒゲをやわらかくすること」だといいます。
藤村さんは、「乾いたヒゲは同じ太さの銅線と同じくらいの硬さがあります。肌を水で少し濡らした程度でいきなりカミソリを肌にあてたり、洗顔料を軽くつけて洗顔のついでにシェービングをしている人は要注意。硬いヒゲをそのまま剃っては、肌にダメージを与えてしまうので、まず必要なのが、ぬるま湯やホットタオルでヒゲに水分を与え、柔らかくすることです。肌を温めて毛穴を開き、フォームやジェルなどのプレシェーブ剤を用いると、ヒゲが芯から柔らかくなり、刃の滑りも格段に良くなって、深剃りできるようになります。肌荒れやカミソリ負けが気になる人には、うるおい成分や薬用成分の入りのプレシェーブ剤を選ぶことをおすすめします」と、シェービング前の準備の大切さを強調しています。

冬は特に温めてからの“温活シェービング”がおすすめ!!
時間に余裕があるときは、理髪店のように、ホットタオルで顔を温めるのがおすすめです。
ヒゲをやわらかくすることはもちろん、一緒に目元も温めると心地よく、リラックス効果があります。眠気や朝起きたばかりの顔のむくみをスッキリすることもでき一石二鳥です。
入浴中に剃ると湯気でヒゲも柔らかくなります。また、洗面台にお湯をはってシェービングをしても、蒸気の効果で同様の効果が得られることも。

シェービング試験の画像からも、温めてからのシェービングの仕上がりの良さがわかります。
(今回の試験では、「シック ハイドロ5 プレミアム」を使用)

<試験結果:30才男性>



プロの目で分析!
「温めた方が剃り残しも少なく、仕上がりが良いですね。しっかりと深剃りできています。タオルで温めた効果で、血流が良くなり、顔色も明るくなっているのがわかります」

(試験手順)
1.剃る前のヒゲがある状態の顔撮影(左右)
2.お湯で洗顔後、右側のヒゲ剃り(順剃り)→.マイクロスコープ(40倍)撮影
3.タオルでの温め(手で持てるくらいの温度、約50度からスタートし90秒)その後にお湯で洗顔して左側のヒゲ剃り(順剃り)→マイ
 クロスコープ(40倍)撮影
4.ヒゲ剃り後の顔撮影(左右)

アフターシェービングも大切!
藤村さんは、シェービング前の準備に加え、シェービング後の保湿もとても大切だと強調し、次のようにコメントしています。「ヒゲを剃り終えたら、まずは剃り残しを確認し、必ずローションとクリームなどでのアフターシェービングをしてください。ウェットシェービング後の肌は、古い角質がきれいに取れて、保湿成分をしっかり浸透させるベース作りができている状態です。男性もきちんとスキンケアして、肌を健康な状態に保つことを意識してください。放っておくとすぐに乾燥が進んでしまうのですぐに保湿が必要です。
クリームのベタつきを感じる場合は、優しく手で押さえてうるおいを浸透させるようにするハンドプレスなども取り入れるとより良いでしょう」

冬のシェービングには、剃りながら肌を守る、シェーバーを
肌の乾燥が気になる冬は、剃りながら肌を守るシェーバーでのウェットシェービングがおすすめです。
『シック ハイドロ5プレミアム』は、男の肌に、極めた「剃り味」*2 を堪能できるフリップ式トリマー付の5枚刃の替刃式カミソリです。独自開発の、あふれ出す濃密ジェル“ハイドログライドジェル”を搭載し、肌への摩擦を40%軽減*3。圧倒的に滑らかな剃り味を
実現します。剃るたびにすべり心地が良く、ヒリつきの原因となる肌へのダメージから守ります。さらに刃体の下部にあるパラレルフィン・ガードバーが、シェービング時に刃と肌の密着性を高め、肌に刃が吸い付くような滑らかな深剃りを可能にしています。
『シック ハイドロ5プレミアム 敏感肌用*4』は、肌へのやさしさを追求してシックが独自開発した“ハイドログライドジェル”にアロエとビタミンEを配合。ジェルが従来品よりも2倍*5長持ちし、剃るたびにすべりをよくして肌を守ります。肌への負担については、皮膚科医のテストを行っており、肌への刺激が気になる方にもおすすめです*4。
        

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製品名:
 『シック ハイドロ5プレミアム』
 『シック ハイドロ5プレミアム 敏感肌用*4』

価格:
 すべてオープン価格
 
販売チャネル:
 全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパーマーケット、コンビニエンスストア 等
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*1 インテージSRI調べ 2015年10月‐2017年9月  ウェットシェービング市場(カミソリ・シェービング剤市場の計)金額・数量シェア
*2 シック史上
*3 シッククアトロ4チタニウムと比較して、肌への摩擦を大幅に軽減
*4 皮膚科医のテスト済み(全ての人に刺激がおきないというわけではありません)
*5 従来のシック ハイドロと比較
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《監修:男性美容研究家 藤村岳さん》

1973年東京生まれ。大学卒業後、植物関連の雑誌・書籍の編集を行いハーブやアロマテラピーの知識を得る。その後、料理や健康などの生活情報誌に携わる中、男性が読む美容記事を、ヒゲを剃らない女性が書くことに違和感を覚え独立。
シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論を打ち立て、男性美容のパイオニアとして活動中。総合情報サイト『All About』にて「メンズコスメ」のガイドも務めるほか、テレビ・ラジオ出演のほか、講演・イベントなども行う。コンサルタントとして男性用コスメのマーケティングやコンサルティングを行う。国内外のスパを訪れ、男性が楽しめるスパ・エステについても造詣が深い。

シック・ジャパンは、1960年に日本で初めてシック製品を発売し、現在ではウエットシェービング業界国内トップシェア*1を獲得するまでに成長しています。“Free Your Skin”をコンセプトに、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、消費者ニーズをいち早く捉え、より快適で楽しいシェービングを実現する幅広いラインナップやプロモーションを展開してまいります。

*1 インテージSRI調べ 2015年10月‐2017年9月  ウェットシェービング市場(カミソリ・シェービング剤市場の計)金額・数量シェア

本件に関するお問合わせ先
シック・ジャパン㈱ お客様相談室 
TEL:03-5487-6801(代)
シック ホームページ: www.schick-jp.com

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この企業の情報

組織名
シック・ジャパン株式会社
ホームページ
http://www.schick-jp.com/
代表者
村野 一
資本金
31,000 万円
上場
非上場
所在地
〒141-8671 東京都品川区上大崎2丁目24-9アイケイビル
連絡先
03-5487-6801

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