厳選素材を贅沢に使用したウェットタイプのドッグフード「シーザー(R)」「シーザー(R) トレイ」から2製品を発売!

  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド

~成犬向け1製品、14歳以上のシニア犬向け1製品を9月中旬より順次全国で発売~

マース ジャパン リミテッド(本社:東京都港区、社長:森澤 篤)は、人気のドッグフードブランド「シーザー(R)」のトレイタイプに成犬用の「シーザー(R) トレイ 吟選ビーフ ささみ入り」と、14歳以上のシニア犬向けの「14歳からの シーザー(R) トレイ 吟選ビーフ ささみ入り」の2製品を9月11日に出荷、9月中旬より順次全国で発売します。この新製品の発売により、シーザー(R) トレイの製品は、全26製品(子犬用1製品、成犬用15製品、11歳以上用5製品、14歳以上用5製品)で展開します。

「吟選ビーフ ささみ入り」は、シーザー(R)トレイの中で最も人気の高いビーフと、ヘルシーなささみを組み合わせたバラエティです。14歳以上用では、シーザー(R)で定評のある美味しさはそのままに、舌の力や噛む力が低下しているシニア犬でも食べやすい、柔らかすぎず、ビーフやささみの肉の食感も固すぎない形状を実現しています。脳の健康にも配慮し、DHAを配合*3しています。

現在、日本で飼育されている犬の平均寿命は14.36歳となり、超小型犬では15歳を超えて高齢化が進んでいます*1。犬は、高齢になればなるほど、食が細くなるのと同時に、歯が抜けたり噛む力が弱くなって、硬いものが食べづらくなるため、美味しくてやわらかく食べやすいウェットフードの使用回数、頻度が高くなります*2。このような犬の超高齢化と飼い主のニーズを背景に、最も頭数の多い成犬用に加え、14歳からの製品のバラエティを拡大することにより、個々の犬のライフステージと好みに対応したフードを提供していきます。

*1 一般社団法人ペットフード協会「2016年全国ペット飼育実態調査」
*2 14歳以上の犬のウェットフード使用率は成犬の1.7倍、使用個数は成犬の1.4倍(マース ジャパン調べ)
*3 フィッシュオイル由来

<シーザー(R) トレイ>
【製品特長】
●シーザー(R)トレイの中で最も人気のあるビーフとヘルシーさが人気のささみを組み合わせたフレーバーを成犬用、シニア犬用(14歳以上用)に発売
●(14歳以上用)舌の力や噛む力が低下している高齢犬でも食べやすい柔らかすぎない上、ビーフやささみの肉の食感も固すぎない形状を実現。脳の健康にも配慮し、DHAを配合*3。
*3フィッシュオイル由来

【製品概要】
製品名: シーザー(R) トレイ 成犬用 吟選ビーフ ささみ入り
     シーザー(R) トレイ 14歳からの 吟選ビーフ ささみ入り
区分:    総合栄養食
容量・形態: 100g/トレイ
価格:    オープン価格
発売時期:  9月11日より順次出荷開始(全国)


シーザー(R)について
シーザー(R)は、あなたのワンちゃんに対する愛情と同じくらい、愛情をこめて丁寧に作ったお食事です。
厳選された素材をふんだんに使っているから、ワンちゃんが喜ぶおいしさに自信があります。
シーザー(R)のホームページは、http://www.cesar-club.com/jp/ 

マース ジャパン リミテッドについて
マース ジャパン リミテッドは 1975年に設立、ペットフード事業、スナック菓子事業、ドリンク事業を展開しています。ペットフード事業の製品ではペディグリー(R)、カルカン(R)ウィスカス(R)、アイムス(TM)、シーザー(R)、シーバ(R)等のトップブランドや、ニュートロ(TM)、グリニーズ(TM)などの主に専門店で展開しているブランドを有しています。国内従業員数は約 320名。親会社のマース インコーポレイテッドは、世界 81の国と地域で事業を展開。世界における年間総売上高は 約330億米ドルで、その製品は世界中で販売されています。総従業員数は約 88,000名。
マース ジャパン リミテッドのホームページは、 http://www.marsjapan.co.jp
本件に関するお問合わせ先
マース ジャパン リミテッド


E-mail:mj_pr@effem.com

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
マースジャパンリミテッド
ホームページ
http://www.marsjapan.co.jp
代表者
後藤 真一
上場
非上場
所在地
〒108-0075 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス7F

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所