世界の人々が集い、つながる「プラザ」への思いを象徴するデザインで
ホテルブランドの発信を強化
京王プラザホテル(東京:西新宿)は、開業45周年を記念し紙袋や包装紙をはじめとするホテルチェーンのパッケージデザインを改訂し、6月末より順次使用する予定です。
新しいデザインは、京王プラザホテルのコンセプトである「世界の人々が手をつなぎ会って集い憩う広場=プラザ」を表現した開業時から使用しているロゴマークと、そのマークをより広がりを持ってデザインした新しいエレメントを組み合わせたものとなっています。
色はコーポレートカラーのブルーと白・ゴールドの組み合わせに加え、用途に応じて、ベージュとブラック、ベビーブルーとホワイト、ダークブラウンとゴールドなど、お客様に楽しんでいただけるようバリエーションを持ってご用意しました。
今年、京王プラザホテルは開業45周年を迎えます。2015年の訪日外国人数が過去最高の1973万人に達するなど、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けホテル業界には好機が訪れていますが、今後さらに競争も高まっていくことが予想されます。
東京を代表するホテルとして50周年を迎える2021年以降を見据えここで改めてホテルのコンセプトを見つめなおし、パッケージデザインを刷新することで、日本のホテルとしてのブランド発信を強化してまいります。
■本件に関するお問合わせ先
株式会社京王プラザホテル
営業戦略室 企画広報 斎藤 潤子・ 石川 綾子 ・ 佐藤 亜紀
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1
TEL:03-5322-8010
http://www.keioplaza.co.jp