猪瀬直哉 《Aftermath EVE》500×400mm, acrylic paint on canvas,2026
猪瀬直哉
1988年 日本生まれ
2012年 東京藝術大学卒業(油画専攻、学士号取得)
2017年 ロンドン、UAL Chelsea College of Art And Design)修了(美術学修士号 取得)
2018年国立新美術館で開催された「第21 回 DOMANI」に参加
2022 年には森美術館で開催された「六本木クロッシング」に参加
ロンドンを拠点に活動。
猪瀬の作品は、自然界と人間の影響によるその強引な占有との間の緊張関係を探求している。油彩技法を用い、緻密で写実的な風景画と抽象的な油彩画の両方を描いている。また、オリジナルの傑作が果たす役割や、それが現代のポストモダンな世界においてどのように変化しているかについても議論を喚起している。
近藤正勝
1962年愛知県生まれ。ロンドン在住。1993年にスレードスクール・オブ・ファインアート卒業。在学中にロンドン大学からThe Wilson Steel Memorial Medal を受賞、1993年にはThe Whithworth Art GalleryからGranada foundation Prizeを受賞、また1997年にはJohn Moores Liverpool Exhibition で2nd Prizeを受賞している。主に記憶の奥に眠っている自然界のイメージをアーティフィシャルに解釈するランドスケープ絵画を制作している。近年には同様に抽象的なイメージの断片を拾い集めて像を結ぶような人物画を手掛けている。
石井亨《隅田川図》600×600×30mm,隅田川の水、シルクに草木染、酸性染料,2026
石井亨
1981年静岡生まれ。染色家。2014年、東京藝術大学大学院美術研究科美術専攻 博士後期課程修了。日本の伝統染色技法を再考しながら、ステイニング絵画作品を制作する。
主な個展
「DRIFITING」Sokyo Atsumi(東京/2024)
「Delirious Metropolis」(大和日英基金ジャパンハウスギャラリー/ロンドン/2014)
「N46」(東京オペラシティ・アートギャラリー/東京/2011)
主なグループ展
「札幌国際芸術祭2024」(北海道近代美術館/札幌/2024)
「JAPAN: Myths to Manga」(Young Victoria and Albert Museum/ロンドン/2024)
「IMAYO」(ホノルル美術館/ホノルル/2016)
「EDO POP」(ジャパン・ソサイエティ・ギャラリー/ニューヨーク/2013)
また、国立工芸館、東京藝術大学大学美術館、北海道近代美術館、Morikami Museum(マイアミ)、Victoria and Albert Museum(ロンドン)に作品が収蔵されている。