神奈川県と大阪府、長崎県の「チューリッヒの森」にて合計75名による森林ボランティア活動を実施

チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親)は、2026年4月に神奈川県と大阪府、そして5月に長崎県の「チューリッヒの森」にて、社員による森林ボランティア活動を実施しました。

「神奈川県 チューリッヒの森」活動内容
4月11日(土)に、社員とその家族46名が参加し、森林整備班と木工作業体験・森林散策班に分かれて活動を行いました。森林整備班は成長した無花粉スギの間伐作業を行い、間伐の対象として目印がつけられた木を参加者同士で力を合わせて伐採しました。木工作業体験・森林散策班は、現地の木材を使用したものづくり体験として木製の貯金箱を制作し、その後インストラクターの説明を聞きながら森の中を散策し、森林保全の重要性や森への理解を深めました。この活動は、神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全課の職員と、かながわ森林インストラクターの会の皆さまにサポートいただき、実施しました。

参加した社員からは、「木の間伐は初めての体験で貴重な機会だった。この地域の水源と間伐の必要性についても教えていただき、多くの学びがあった」「大人になって初めて木工作業を体験したが、思ったよりずっと楽しく夢中になれた」「気候変動や環境保全に少しでも貢献できているという実感があり、同時に自然の中で体を動かすことで心身ともにリフレッシュできた」といった声が聞かれました。

集合写真(東京) 間伐(東京)

プロジェクト概要
2023年11月より始動した「神奈川県 チューリッヒの森」プロジェクトでは、神奈川県が実施する森林再生の取組みに当社がパートナーとして参加協力し、ともに未来につなぐ森づくりを進めています。具体的には当社が5年間、県に寄付を行い、それを財源として県が相模川や酒匂川流域の水源地域の森林の整備活動を実施します。水源地域の森林を健康で活力ある状態に保ち、次世代に引き継いでいくため、当社の社員も間伐やつる切り、枝打ち、下草刈り、自然観察などの活動を実施し、県と一体となって森林を守っています。



「大阪府豊能郡能勢町 チューリッヒの森」活動内容
4月18日(土)に、社員とその家族18名が参加し、クヌギの苗木の植樹と獣害対策用のチューブラー・ネットの設置作業を行いました。植樹した場所は里山中腹の傾斜地で、能勢町の美しい里山風景を眺めながら、用意された60本すべての苗木を植えました。当日は、大阪府森林組合豊能支店の皆さまのご指導のもと作業を行いました。

参加した社員からは、「植えた木の成長を確認するたび、継続することの大切さを感じます。数十年後が楽しみです」「ボランティアを通じて自然とかかわる仕事の大変さや、壮大な自然の前での人の力の及ぶ範囲の狭さを実感しました。損害保険の仕事も少し違った視点で見ることができました」といった声が聞かれました。

集合写真(大阪) 苗木(大阪)

プロジェクト概要
2024年4月より大阪府の「アドプトフォレスト制度」に参加し、大阪府豊能郡能勢町地黄内の森林において「里山活力創造の森づくり活動」を始動しました。このプロジェクトでは、大阪府と能勢町が実施する森林保全の取組みに当社が参画し、手入れが行われなくなっていた私有林の再生を目指して活動しています。具体的には当社が5年間、対象森林の地拵えや植樹と獣害対策、下刈りなどの森林整備活動を実施するとともに、一部の作業を大阪府森林組合に業務委託します。災害に強く、活力のある自然豊かな能勢町の里山を再生し、次世代に引き継いでいくため、当社の社員も植樹や下刈りなどの森林整備を実施し、府と町と一体となって森づくり活動を行っていきます。



「長崎県西海市 チューリッヒの森」活動内容
5月16日(土)、11名の社員が大瀬戸町雪浦幸物地区を訪問し、2023年に植樹したツバキの苗木周辺の坪刈り(苗木の周り一坪分の雑草を鎌で刈り取る作業)を行いました。当日は、長崎県西海市農林課と長崎県森林ボランティア支援センターの皆さまにサポートいただきました。

参加した社員からは、「植樹をした木々の変化や森全体の雰囲気などを確認することができ、活動を改めて振り返ることが出来ました」「社員の仲間と一緒に楽しくボランティア活動ができて、清々しい気持ちになりました」「草の伸びるスピードが早いので、管理してくださる西海市のみなさんに感謝です。5月にこの暑さなので、気候変動を実感しています」といった声が聞かれました。

集合写真(長崎) 坪刈り(長崎)

プロジェクト概要
長崎県西彼杵半島最大の流域面積を持つ雪浦川流域において、源流から川中、河口までの荒廃した森林や竹林を対象に一体的な森林整備を実施しています。2022年から5年間にわたり5か所計33.98ha(東京ドーム約7個分)を整備予定です。当プロジェクトにより、森林の二酸化炭素吸収を促進し地球温暖化対策に貢献するほか、防災や水源涵養、保健休養など森林の持つさまざまな公益的な機能を強化するとともに、美しい里山づくりによる地域活性化につなげます。



■チューリッヒ保険会社の気候変動への取組み
チューリッヒ・インシュアランス・グループ(以下、グループ)は、「明るい未来を共に創造する」というパーパスを掲げ、世界で最も社会的責任と影響力のある企業の一つとなることを目指しています。グループでは、気候変動に対するさまざまな取組みを行っており、2050年までに温室効果ガスのネットゼロの実現を目指しています。気候変動への取組みは大きなチャレンジですが、一つ一つの積み重ねが大きな力になると信じ、お客さまや社員、そして地域社会が私たちとともに行動を起こせるよう働きかけることで、より多くのことを成し遂げられると考えています。

日本国内においてもさまざまな地球環境に対する施策を実施しています。
  • スーパー自動車保険をご契約のお客さまを対象に、お持ちのお車のCO2排出量を、森林保全活動への支援を通して任意でオフセット(埋め合わせ)できるプログラム「カーボンニュートラル自動車保険」を2022年10月より、提供しています。2025年7月より、国内の森林保全活動をお客さまにてお選びいただくことが可能となりました。
  • 「美しい自然を未来へつなぐために 皆さまと共に、気候変動に向き合うウェブマガジン」をコンセプトに、『Green Times』を2025年4月に、創刊しました。気候変動に対して意識を向け、考え、行動する「きっかけ」を提供する一助となることを目指して、当社やグループとしての環境問題に対する取組みを紹介するほか、著名人や文化人の地球環境に関するコラム、『チューリッヒ保険会社のGreen Music』の舞台となった地域の取組みの詳細などを掲載しています。
  • 『チューリッヒ保険会社のGreen Music』は2022年1月の開設当初より、当社の気候変動の取組みに賛同する個性豊かなアーティストが日本の自然豊かな土地を舞台に曲を書き下ろし、ループアニメーションと融合させたBGMを配信しています。これらの作品はミュージシャンのそれぞれの思い入れのある土地や、再生可能エネルギーの推進や森林資源をはじめ豊かな自然環境の保全に積極的に取り組んでいる土地、チャンネルのコミュニティに投稿いただいた次世代に残したい土地などを舞台にしています。
今後も当社はさまざまな活動を通して、森林保全活動に主体的に取組み、気候変動および地域コミュニティに対して貢献してまいります。

チューリッヒ保険会社の地球環境への取組み:
https://www.zurich.co.jp/aboutus/contribution/

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この企業の情報

組織名
チューリッヒ保険会社
ホームページ
https://www.zurich.co.jp/
代表者
西浦 正親
資本金
593,300 万円
上場
海外市場
所在地
〒164-0003 東京都中野区東中野3-14-20
連絡先
03-6832-2111

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