【新発売】2.5GマルチギガとPoE++に対応したレイヤー2スマートスイッチ「AT-mGS950/28HS」をリリース
- 2026年04月30日
- 11:10
- アライドテレシスホールディングス株式会社
- テクノロジー・IT

| 日時 | 6月12日(金)15:20~16:10 |
| 会場 | 第2会場(2階・大会議室201) |
| 演題1 「ITインフラをBCPの『支え』として:万全なき有事に備え、情シスが今できる一歩一歩の積み重ね〜駆け出しの災害拠点病院としての試行錯誤〜」 地方独立行政法人 新小山市民病院 システム管理室 係長 吉野 絢祐 氏 <講演概要> 栃木県小山市の災害拠点病院として、当院は「止まらない・守れる」ITインフラの刷新に取り組んだ。 しかし、どれほどインフラを整えてもサイバー攻撃や自然災害への対策に「万全」はなく、組織的なBCP(事業継続計画)の実行力や訓練の習熟度には依然として課題を抱えている。 本講演では、構築したITインフラを単なる設備に留めず、いかに実効性のあるBCPの「支え」へとつなげていくか、その具体的な試行錯誤を紹介する。具体的には、有事の混乱期に情シスが迷わず冷静に初動対応にあたるための手順の整備など、現場の実行力を高めるために一歩ずつ着実に進めている取り組みについて述べる。完璧な対策が存在しないからこそ、インフラという土台の上に実務的な運用を積み上げていく、駆け出し病院の取り組みを報告する。理想を追いながらも、まずは足元の地道な一歩を積み上げていく私たちの歩みが、同様の課題を持つ施設の参考になれば幸いである。 |
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| 演題2 「“止まらない医療”の実現への備え -障害・インシデントを想定したITインフラの再整理-」 アライドテレシス株式会社 ソリューションエンジニアリング本部 東京プロジェクトマネージメント 第1プロジェクトマネージメントグループ 課長 川野 謙 <講演概要> 医療機関を取り巻くリスクは、サイバー攻撃、自然災害だけでなく機器障害、通信断などさまざまです。こうした事象が発生した際にも医療サービスを継続するためには、ITインフラやネットワークを含めた平時からの備えが不可欠です。 本講演では、IT-BCPの観点から医療機関に求められるITインフラ設計の考え方を整理し、サイバーインシデント、災害、障害といった有事に共通して重要となる「業務を止めない」「状況を把握する」ためのポイントを解説します。あわせて、復旧を見据えた構成の考え方、運用面での備えについて紹介し、今改めて考えておきたいITインフラ構築の要点をお伝えします。 |
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| 日時 | 6月12日(金)16:35~17:25 |
| 会場 | 第2会場(2階・大会議室201) |
| 演題1 「医療機関におけるNDR導入の実際 -製品選定から実運用まで-」 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 本部 医療情報システム部 課長 小日向 隆行 氏 <講演概要> 社会医療法人財団慈泉会 相澤病院において、セキュリティ強化の一環としNDR(NetworkDetection and Response)を導入し、その後現在に至るまで約2年間運用してきました。 医療機関のネットワークには、PCのみならず医療機器やリモート保守VPN装置など様々な機器が接続されており、従来の境界型防御では十分ではないという課題がありました。当院では受動的なトラフィック監視とAIによる異常検知を特徴とするNDRを導入することで、ネットワーク全体の可視化を実現し、管理者権限の不審な使用や疑わしい通信をリアルタイムで把握できるようになりました。 本講演では、選定理由や導入時のポイント、運用を通じて得られた効果や知見について、医療現場の実情を踏まえてお話しいたします。 |
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| 演題2 「医療機関に求められる次世代NDRとは ― Darktraceのアプローチ」 ダークトレース・ジャパン株式会社 Enterprise Account Executive 浅田 敬太朗 氏 <講演概要> 本講演では、医療機関を取り巻くサイバー脅威の現状を踏まえ、NDR(Network Detection and Response)ソリューション「Darktrace」が提供する価値と特長についてご紹介します。 院内ネットワークには電子カルテや医療機器など多種多様な資産が接続されており、エージェント導入が困難な環境も少なくありません。Darktraceは、受動的なトラフィック監視とAIによる振る舞い分析により、ネットワーク全体を可視化し、既知・未知を問わず異常な通信をリアルタイムに検知します。さらに、状況に応じた自律的な通信抑制により、被害拡大を防ぐ仕組みを提供します。 本講演では、医療現場に適したNDRの考え方と、相澤病院の事例とも通じるDarktraceの設計思想や導入効果について解説します。 |
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| 演題3 「医療現場を止めないためのネットワークセキュリティ- 運用負担を抑えつつ感染拡大を防ぐ“自律型”ソリューション-」 アライドテレシス株式会社 マーケティング本部 プロダクトマネジメント部 プロダクトプランニンググループ アシスタントマネージャー 岩垣 俊伸 <講演概要> 近年、医療機関を狙ったサイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、ひとたび侵入を許すと院内ネットワーク全体に被害が拡大するリスクが高まっています。 一方で、すべてを人手で監視・対応する運用には限界があり、IT人材や管理者を置けないことの多い医療現場では現実的ではありません。 本講演では、ネットワークセキュリティにおいて「侵入を前提」とした考え方を軸に、NDRと連携した対策についてご説明します。異常を検知した端末をネットワーク側で自動的に制御・隔離する仕組みにより、医療現場の負担を抑えながら被害拡大を防ぐアプローチをご紹介します。 |
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| 日時 | 2026年6月11日(木)16:00~18:00 |
| 会場 | 第3会場(2階・大会議室202) |
| テーマ 「医療機関における安心・安全な電波利用に向けた管理」 アライドテレシス株式会社 マーケティング本部 プロダクトマネジメント部 部長 山中 章寛 |
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