国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:田中正之)とAWARE: Archives of
Women Artists, Research and Exhibitions, Centre Pompidou(部門長:カミーユ・モリノー)は、2025年12月に共同で開始した「NCAR×AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ」において、2026年度(第1回)フェローシップ採択者を小田原のどか氏、山田裕理氏に決定いたしました。採択されたフェローおよび研究課題の公表は、2026年4月15日に東京日仏学院にて行われました。
◆AWARE(Archives of Women Artists, Research & Exhibitions, Centre Pompidou )について
(https://awarewomenartists.com/aware_japan/)
AWARE は、16 世紀から 21 世紀にかけて活躍した女性およびノンバイナリーのアーティストに関する知識を収集し、広く共有することに取り組んでいます。国際的なイベントの開催や、現在 1,400 本以上のアーティストの伝記的テキストを収録し、月間約 8 万人が訪問する3言語(フランス語・英語・日本語)のウェブサイトの運営を通じて、彼女たちの創作活動に光を当てることを目的としています。2025年、AWAREはその重要な研究およびアドボカシー活動をさらに推進・拡充するため、ポンピドゥー・センター国立近代美術館の組織内ユニットとして統合されました。