地域おこし協力隊の先進地として、「受入体制、日本一」を目標に掲げています
新潟県では250人超の地域おこし協力隊員が県内各地で活躍しています。
また新潟県は地域おこし協力隊制度が始まった平成21年度から隊員を受け入れていて、多くの隊員を輩出している地域おこし協力隊の先進地の一つです。
新潟県は地域おこし協力隊の先進地として、『受入体制、日本一』を目標に掲げ、隊員のサポート体制の充実に取り組んでいます。また、隊員へのサポートだけではなく、市町村向けの支援を行い「ALL NIIGATA」で隊員の方々が生き生きと活動できる体制づくりにチャレンジしています。
さらに、令和6年3月には、「新潟県地域おこし協力隊サポートネットワーク」が立ち上がり、県内の中間支援組織、元隊員等が連携して、現役の地域おこし協力隊をサポートする体制も整備されています。
https://niigata-kyouryokutai.jp/
また、新潟県では、地域おこし協力隊の「受入体制、日本一」を目指しており、今年度も新潟県の広域にまたがる地域課題などの解決や新潟県の魅力をより高めるための役割を担う新潟県地域おこし協力隊(ニイガタコラボレーターズ)として、都合5つの任務を担う隊員を募集することになりました。
1 ニイガタコラボレーターズについて
「新潟県地域おこし協力隊」は、「ニイガタコラボレーターズ」という名称で新潟県が取り組むべき広域的な施策を推進するために活動しており、令和8年4月1日現在、17名の隊員が活躍しています。
このたび、令和8年度ニイガタコラボレーターズを募集します。
複数の任務に併願可能です。
いずれも募集人数は1名です。
1 過疎地域等における地域の担い手確保支援
地域の担い手を確保し、地域社会の活力を維持していくことを目的に、住民の話し合いのサポート、地域づくり支援に取り組む団体・人材とのマッチング支援、地域おこし協力隊の活用や関係人口創出に向けた取組といった地域づくりの優良事例紹介など、住民主体の地域づくり支援を任務として活動します。
2 鳥獣被害対策支援
年々増加する鳥獣被害の低減や担い手育成を目的に、鳥獣被害及び生息調査や鳥獣の捕獲・追い払い、鳥獣侵入防止対策の指導等を任務として活動します。
3 県産広葉樹等の活用拡大
県の豊かな広葉樹等の価値を発掘し、活用を促進するとともに、林業の振興を図ることを目的に、伐採事業者、木材加工事業者、家具メーカー等のマッチング支援や需給情報を共有できるプラットフォームの構築、県産集成材の活用促進や森林・林業・県産材の魅力発信等を任務として活動します。
4 地域の資源や食を活かした地域の活力向上
県内における農林水産業の高付加価値化やコーディネーターの育成を目的に、第一次産業の価値を活かした商品やメニューの開発・管理、持続的な供給の仕組みづくり、販路やターゲットに応じた営業・提案、食品流通の事業管理等を任務として活動します。
5 教育コンソーシアム構築・STEAM教育推進支援
高校・大学・専門機関・地域企業等が参画する教育コンソーシアムを構築し、STEAM教育※及び探究的な学びを推進することを目的に、多様な主体が協働できる仕組みづくりやSTEAM教育・探究活動を推進するための企画調整、地域資源を教育活動に活かすための橋渡し、地域交流や成果発表を通じた連携基盤形成を任務に活動します。
※STEAM教育:単に知識を覚えるのではなく、複数の分野を組み合わせて課題を解決する力を育てる教育
3 ニイガタコラボレーターズの魅力について
ニイガタコラボレーターズの魅力をご紹介します。
・ 活動は週4日
・ 兼業が可能
任期は最大3年間、活動日週4日、活動に支障がない範囲で副業も可能ですので、活動しながら将来のキャリアアップを見据えて、自分のやりたいことにも挑戦できます(※案件により、内容は異なります)。
また、新潟県は前述のとおり、県内250人超の隊員が活動しており、多くの仲間がいます。ニイガタコラボレーターズについても、既に17人の先輩隊員がいるため、安心して活動を進めることができます。