屋内外の光で発電!カーボンナノチューブ電極の両面型太陽電池 ペロブスカイト太陽電池の実用化へOsaka Metroで実証実験を開始
【本研究のポイント】 ・カーボンナノチューブ(CNT)薄膜透明電極を用いた両面受光型注1)・半透明ペロブスカイト太陽電池注2)(CNT-PSC)の長期耐久性実証実験をOsaka Metro本社にて開始する。 ・下部透明電極に酸化インジウムスズ(ITO)電極注3)、上部裏面電極注4)に単層カーボ...
- 2026年03月30日
- 14:20
- 名古屋大学
【本研究のポイント】 ・カーボンナノチューブ(CNT)薄膜透明電極を用いた両面受光型注1)・半透明ペロブスカイト太陽電池注2)(CNT-PSC)の長期耐久性実証実験をOsaka Metro本社にて開始する。 ・下部透明電極に酸化インジウムスズ(ITO)電極注3)、上部裏面電極注4)に単層カーボ...
【本研究のポイント】 ・多くの植物は日長を指標に開花期を決めている。 ・日長測定の基礎である概日時計を遅くする低分子化合物により、アオウキクサの開花誘導を精密制御し、また最大で2時間以上(開花期換算で2カ月)も変化させた。 ・化合物ツールによる定量的な開花制御を実証したことで、農業分野での応用...
【本研究のポイント】 ・海洋天然物ミカロライドCが、細胞分裂に重要な役割を果たすタンパク質のβ-チューブリンに結合するという、新たな機能を発見した。 ・ミカロライドCおよびマクロラクトン類縁体注1) が、抗がん剤パクリタキセル注2) による働きを強力に促進・安定化する相乗効果を示すことを発見し...
【本研究のポイント】 ・うつ病などのメンタルヘルス不調による休職注1)を経験した当事者と研究者が協働し、当事者チーム「ココロワタシ」(図1)を立ち上げ、休職中の困難や思いを可視化したパンフレットを制作・公開しました。 ・パンフレットは、休職の各時期に当事者が何に困り、何を感じていたのかを整理し...
【本研究のポイント】 ・編隊飛行において推進剤や軌道制御機器を使用しない超小型衛星「MAGNARO-II」(マグナロ-II)を研究開発した。 ・本衛星は、軌道上で二つに分離し磁気や空気による力といった人工衛星が受ける力を利用し、人工衛星の編隊を形成し維持する技術の実証実験を行う。 ・軌道制御機...
【本研究のポイント】 ・高密度酸素ラジカル源(HD-ORS)を開発し、分子線エピタキシー(MBE)注1)・物理蒸着法(PVD)注2)で原子状酸素密度を従来比2倍に向上。 ・HD-ORSを用いたMBEで、300℃、1 µm/hにて次世代パワー化合物半導体注3)である酸化ガリウム(Ga₂O₃)注4...
【本研究のポイント】 ・天然の土壌細菌を“そのままの姿”で用い、細菌がもつ酸化酵素の働きを外部から与える分子(デコイ分子)で制御することで、芳香族汚染物質の分解を実現。 ・脂肪酸に似せたデコイ分子により、酸化酵素シトクロムP450は汚染物質を“基質として認識するよう誘導され”、水酸化反応を実行...
【本研究のポイント】 ・アルツハイマー病(AD)マウス脳ではミエリン注1)含有脂質量が変動し、肥満の影響を受けていたが、ミエリン産生細胞であるオリゴデンドロサイト注2)の遺伝子発現変動はミエリン含有脂質量の変動を反映していなかった。 ・ADの脳でのミエリン含有脂質の代謝には遺伝子以外の制御の可...
【本研究のポイント】 ・佐渡島(新潟県佐渡市)の河川淡水域に生息する新種のゴカイを発見した。 ・ゴカイの仲間は一般的に海に生息するため、淡水域から見つかるのは非常に珍しい。 ・本種は海洋生物がどのように淡水環境へと進出するのかを解明するための重要な手がかりとなる。 【研究概要】 名古屋...
【本研究のポイント】 ・世界初のメカニズム発見:2種類の腸内細菌が協調して腸管粘液(ムチン)注1)を分解し、便秘を引き起こす「細菌性便秘」注2)という新しい概念を提唱した。 ・臨床と基礎の統合的アプローチ: 患者データ解析で得られた知見を、無菌マウス注3)と遺伝子改変技術を用いた生物学的実験で...