崇城大学のリリース一覧

崇城大学が9月22日に第8回「つまようじタワー耐震コンテスト」高校生大会を開催 -- 過去最多27校が参加

崇城大学(熊本市西区)は9月22日(土)に第8回「つまようじタワー耐震コンテスト」高校生大会を開催する。これは、つまようじと木工用ボンドだけを使って製作したタワーにおもりを取り付け、振動を加えて耐震性を競う競技。昨年は九州各地から92組184名が参加し、カテゴリーI(普通高校)で熊本北高校...

崇城大学が9月19日にD号館「SoLA」の竣工式と内覧会を開催 -- 震災を乗り越え''アクティビティ施設''としてリニューアル

熊本地震で被災し、建て替えを進めてきた崇城大学(熊本市西区)のD号館(SoLA)が、このたび完成した。新しい校舎はカフェや交流スペース、アクティブ・ラーニング教室などを備え、学生のアクティビティに中心を置く施設となっている。完成に伴い、9月19日(水)に竣工式と内覧会を開催。また9月25日...

崇城大学生物生命学部の原島俊教授と浴野圭輔准教授の研究がNEDOプロジェクトに採択 -- 新視点のゲノム操作により、これまでにない酵母菌を創る

崇城大学(熊本市西区)生物生命学部応用微生物工学科の原島俊教授と浴野圭輔准教授が日揮株式会社、奈良先端科学技術大学院大学と取り組む「ロバスト性微生物およびシンプル生産プロセスの開発」が、このたび国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトに採択された。 ...

崇城大学芸術学部美術学科洋画コースが9月8~17日に佐賀大学芸術地域デザイン学部との合同企画展「S-YOU-GA展」を開催 -- 九州の芸術文化を盛り上げる

崇城大学芸術学部美術学科洋画コース(熊本市西区)は9月8日(土)~17日(月・祝)、佐賀大学芸術地域デザイン学部(佐賀県佐賀市)との合同企画展「S-YOU-GA展」を開催する。崇城大学からは有田巧教授をはじめ36名、佐賀大学からは小木曽誠准教授を含む41名が出品。作品はすべて同じ大きさ(3...

崇城大学生物生命学部の宮坂教授らの研究が科学技術振興機構(JST)の社会還元加速プログラム(SCORE)に採択 -- 光合成細菌で病気に強いエビを育てる

崇城大学(熊本市西区)生物生命学部応用生命科学科の宮坂均教授と大学院生の古賀碧さん、後藤みどりさんの研究が、科学技術振興機構(JST)の研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム<社会還元加速プログラム(SCORE)>における平成30年度の新規課題に選出された。これは、ベンチャー企業の創...

崇城大学が8月6日に「第2回崇城ドローン・コンテスト&操縦教室」を開催 -- 救援物資を目的地点に投下する想定で競技を実施、工夫を凝らしたドローンで優勝を目指す

崇城大学(熊本市西区)ものづくり創造センター(通称:SUMIC)は8月6日(月)、同大の学生を対象とした「第2回崇城ドローン・コンテスト&操縦教室」を開催する。これは、今注目を集めているドローンの面白さに触れてもらうことを目的としたもの。学生たちが試行錯誤しながら、ドローンをいかにコントロ...

九州の高校生約760名が崇城大学でハイレベルなセッション!7月29日に第9回「サイエンスインターハイ@SOJO&公開セミナー」を開催 -- 昨年の優勝校は米・国際科学フェア(ISEF)で4位入賞

崇城大学(熊本市西区)ナノ領域研究教育推進委員会(通称RENS)は、7月29日(日)に第9回「サイエンスインターハイ@SOJO&公開セミナー」を開催する。今年の「サイエンスインターハイ@SOJO」には九州各地から27校、758名が参加。昨年の102件を上回る121件のポスター発表が行われる...

「情熱大陸」出演で話題沸騰中の外科医・起業家の杉本真樹客員教授が講演 -- 崇城大学が7月10日に「2018年度 起業家育成講演会」を開催

崇城大学(熊本市西区)は7月10日(火)に「2018年度 起業家育成講演会」を開催する。これは、同大が推進している「起業家育成プログラム」の一環として行うもので、外科医・起業家で同大客員教授の杉本真樹氏が「Start Upで一歩進んだプレゼン・ピッチのコツと落とし穴」をテーマに講演を行う。...

崇城大学が7月~12月に市民公開講座(全6回)を開催 -- 健康や先進技術などさまざまな話題を提供

崇城大学(熊本市西区)は7月~12月の第1火曜日に「市民公開講座」を開催する。これは、自然・人文・社会科学分野のさまざまなトピックや社会の関心を集めている話題などを取り上げ、同大教員が専門家としての立場から一般向けにわかりやすく講義・解説するもの。今年度は、「高齢化社会における先進自動車技...

崇城大学黒岩敬太教授と池田剛教授らの研究グループがトマトの成分を利用して新たな発光ナノ材料を開発 -- 農作物の活用されない部分を最先端科学でナノテクノロジー材料に

崇城大学(熊本市西区)工学部ナノサイエンス学科の黒岩敬太教授と薬学部薬学科の池田剛教授らの研究グループは、本来廃棄されるトマトの葉や茎に豊富に含まれる生理活性成分を活用することによって、新しい発光ナノ材料が開発できることを論文発表した。農作物で活用されない部分を最先端科学でナノテクノロジー...

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