日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 日本データマネジメント・コンソーシアム主催「データマネジメント2023」で「データマネジメント大賞」を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(以下、JDMC)主催の「データマネジメント2023」にて、鉄鋼業で初となる「データマネジメント大賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。 「データマネジメント賞」は、他の模範となるデータマネジメン...

日本製鉄 グリーンボンドの発行条件決定に関するお知らせ

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2023 年2 月9 日にニュースリリースで発表したグリーンボンド(無担保普通社債)について、発行条件を決定しましたので、その概要につき下記のとおりお知らせいたします。 1.グリーンボンドの概要 ※1:グリーンボンドのフレームワーク策定...

日本製鉄 竹中工務店と共同で鉄骨小梁の耐火被覆を最大100%削減する床システムの耐火設計技術を確立し、プロジェクトに適用

竹中工務店(社長:佐々木 正人)と日本製鉄(社長:橋本 英二)は共同で、鉄骨小梁の耐火被覆を最大100%削減する床システムの耐火設計技術を確立し、2件のプロジェクトに適用しています。床システムを構成する鉄骨小梁の耐火被覆を合理化した耐火建築物として、国土交通大臣の認定を国内で初めて取得しました...

日本製鉄 カナダElk Valley Resources Ltd.の株式等取得について

~製鉄プロセスの脱炭素化に必要な高品質製鉄用原料炭の将来に亘る安定調達と原料権益投資を通じた外部環境に左右されにくい連結収益構造への転換を推進~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、世界第二位の高品質製鉄用原料炭サプライヤーであるカナダTeck Resources Limited(テックリソーシズ、以下、Teck 社)が自社の製鉄用原料炭事業をスピンオフし、Elk Valley Resources Ltd.(エルクバレーリソーシズ、以...

日本製鉄 チタン合金の洋釘が浄福寺の庫裏離れ新築工事に初採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)のチタン合金ASTM B348 Gr.9(以下、チタン合金)を使用した洋釘が、広島県東広島市高屋町の浄福寺の庫裏*離れ新築工事にて採用されました。チタン合金製洋釘が物件に採用されるのは世界初となります。さらに、屋根材には日本製鉄の意匠性チタンTranTixxi...

日本製鉄 ドールへのブリキ(容器用鋼板)の供給開始から60周年を記念した式典を開催

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2022 年10 月にDole Packaged Foods(以下、ドール)へのブリキ(容器用鋼板)の供給開始から60 周年を記念した式典をシンガポールにて開催しました。日本製鉄は、1962 年にハワイのドールと取引を開始して以来、当社シェア100 %で累...

日本製鉄 第33回日本製鉄音楽賞 受賞者決定のお知らせ

第33 回日本製鉄音楽賞の受賞者は、以下の通り決定しましたので、お知らせいたします。 《フレッシュアーティスト賞》副賞300 万円 務川 慧悟 むかわ けいご(ピアノ) 【贈賞理由】 超難関コンクールであるロン=ティボー=クレスパン国際、エリザベート王妃国際で上位入賞し、拠点のフラ...

日本製鉄 第69回大河内賞にて「大河内記念生産賞」を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は東邦チタニウム株式会社(以下、東邦チタニウム)と共同で、第69 回(令和4年度)大河内賞において、「直接スラブ鋳造と表層組織制御によるチタン薄板の新製造プロセスの開発」にて「大河内記念生産賞」を受賞しました。 大河内賞は、故大河内正敏博士の功績を記念し...

日本製鉄 デルモンテへのブリキ(容器用鋼板)の供給開始から60周年を記念した式典を開催

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2022 年9 月にDel Monte Philippines, Inc.(以下、デルモンテ)へのブリキ(容器用鋼板)供給開始から60 周年を記念した式典をフィリピンにて開催しました。日本製鉄は、1962 年にデルモンテと取引を開始して以来、累計120 万...

日本製鉄 グリーンボンド発行に関するお知らせ

日本製鉄株式会社(社長:橋本 英二、以下「日本製鉄」)は、このたび「エコカー駆動モーター向けの無方向性電磁鋼板の生産設備資金、研究開発費、その他関連支出」に要する資金の一部を調達するため、国内市場において公募形式によるグリーンボンド(無担保普通社債)を発行(以下「本発行」)することを決定し、本...

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