日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 国際電気標準会議「IEC1906賞」を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)技術開発本部主席研究員の和嶋 潔が、国際電気標準会議(IEC)から「IEC1906 賞」を受賞しました。 IEC は80 ヶ国以上が参加している電気・電子技術分野での国際標準の準備と発行を行う国際的な団体で、1906 年に設立されました。電気・電子技術の...

日本製鉄グループ 合成床版橋「パネルブリッジⓇ」が海外橋梁に初採用

日鉄エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:石倭行人、本社:東京都品川区)は、日本製鉄株式会社(代表取締役社長:橋本英二、本社:東京都千代田区)の協力のもと、日本政府によるタンザニア連合共和国への無償資金協力事業(ODA)「ダルエスサラーム市交通機能向上計画」のうち、ゲレザニ橋向けのパネルブ...

日本製鉄 容器用鋼板で国内初の『FSSC22000』認証を取得

~食品安全に関する認証の取得を通じて、世界の食品産業に一層の貢献~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)九州製鉄所は、飲料缶や食缶の素材である容器用鋼板(ブリキ、TFS、キャンライト等)で、食品安全に関する国際的な基準である「FSSC22000」*1 の認証を、鉄鋼業として日本で初めて取得しました。 近年、全世界的な「食の安全」に関する...

日本製鉄グループ 意匠系ブランド群を紹介するブランドページの立ち上げについて ~世界を美しく彩るデザイニング・メタル~ 

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、日本製鉄グループの意匠系ブランド群を紹介するブランドページを立ち上げました。 日本製鉄グループは、意匠性チタン「TranTixxiiⓇ」、ヘアライン調電気めっき鋼板「FeLuceⓇ」をはじめ、日鉄ステンレス(株)および、そのグループ会社であ...

日本製鉄 「第9回高機能金属展」に出展

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、12 月7 日(水)~9 日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される「第9回高機能金属展(通称「メタルジャパン」)」に出展します。日本製鉄は、2015 年から出展しており、今回で7回目の出展となります。 今回は、「新たな価値・可能性の提案」をテーマ...

日本製鉄 シェル向け鋼管供給開始50周年式典を開催

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)と住友商事会社(以下、住友商事)は、11 月11 日に英国シェル向けの鋼管供給開始から50 周年を記念した式典をオランダのヘーグにて開催しました。 日本製鉄と住友商事は、1972 年にブルネイシェル向けに油井管を出荷して以来、シェル向け鋼管供給を50 年間継...

日本製鉄 スリップジョイント構造を使用した電車線柱が第67回澁澤賞を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)のスリップジョイント構造※1 を持つ鋼管を使用した電車線柱(以下、スリップジョイント電車線柱)が、一般社団法人日本電気協会、澁澤元治博士文化功労賞受賞記念事業委員会より、第67 回澁澤賞※2 を受賞しました。同賞は、電気の保安、信頼性向上に関わる顕著な業績を表...

日本製鉄 「エコプロ2022」への出展について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、12 月7 日(水)から9 日(金)に東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2022」に、「日本製鉄のカーボンニュートラル社会実現への貢献」をコンセプトに出展します。ぜひ、ご来場ください。 1.「エコプロ2022」概要 (1)日時   :12月7日...

日本製鉄 電磁鋼板およびニッケルめっき鋼板でSuMPO環境ラベルプログラム「エコリーフ宣言」の認証を取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、電磁鋼板およびニッケルめっき鋼板(商品名:スーパーニッケル)(*1)において、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の「SuMPO環境ラベルプログラム」に基づく「エコリーフ宣言」(*2)の認証を取得しました。 エコリーフ宣言は、...

日本製鉄 鉄鋼スラグを活用した藻場再生「海の森プロジェクト」、新たに6カ所で試験開始 ~CO2 の吸収・固定が期待されるブルーカーボン効果も検証~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、豊かな海を取り戻すため、森から海へと供給される鉄分を人工的に生成する鉄鋼スラグ製品「ビバリーⓇユニット」(鉄鋼スラグと廃木材チップを発酵させた腐植土を原料とした鉄分施肥材)を開発し、2004 年から全国38 カ所の沿岸へ提供を行ってきました。 この取り組...

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