大阪国際大学・短期大学部が近隣住民や学生生徒を対象に災害避難訓練などの「OIU・OIC 防災フェスタ2018」を2月25日(日)に開催
大阪国際大学・短期大学部地域協働センターは、想定される南海トラフ地震など災害時に適切な初期活動ができるように、守口市と門真市から災害時の避難所に指定されている守口市藤田町の守口キャンパスで、「防災フェスタ2018」を2月25日(日)午前10時から午後3時まで開く。対象は、近隣住民や大学生、...
- 2018年02月16日
- 14:05
- 大阪国際大学
大阪国際大学・短期大学部地域協働センターは、想定される南海トラフ地震など災害時に適切な初期活動ができるように、守口市と門真市から災害時の避難所に指定されている守口市藤田町の守口キャンパスで、「防災フェスタ2018」を2月25日(日)午前10時から午後3時まで開く。対象は、近隣住民や大学生、...
大阪国際大学(大阪府守口市、宮本郁夫学長)国際教養学部の久保由加里准教授のゼミ生が、鳥取市の鹿野町で限界集落を観光交流空間へ変えていく協働活動「鹿野ちゃれっじ」に取り組んでいます。その活動に欠かせない課題として「地域女性の参画」を提案し、ハイエイジを巻き込んだ「女子会」を企画。昨年12月に...
大阪国際大学・短期大学部地域協働センターは、災害時の避難所に指定されている守口市藤田町の守口キャンパスで「体感型 防災アトラクション(R)」『脱出ゲーム』を実施します。臨場感あふれる体感から学ぶ新たな防災訓練で、幅広い年齢層への防災教育として、対象は、近隣住民や本学の大学生、中高校生等、参...
大阪国際大学人間科学部の山口直範准教授は、プノンペン市で開催される国際交通安全学会の助成によるワークショップ『Motorcycle riding training : Workshop for Phnom Penh Police Officers』で、白バイ隊員に実技指導を行います。受講す...
大阪国際大学(大阪府守口市)は、守口市の将来を担う子どもたちへ「学習支援」「子どもの居場所づくり」を取り組みのテーマとした「OIUキッズキャンパス」を今春より毎月1回開催しています。11月18日は、関西国際空港で外国人旅行客のおもてなし案内をしている本学学生によるボランティア活動「Assi...
大阪国際大学(大阪府守口市)国際教養学部の久保由加里准教授のゼミ生3人が、地域活性化と人材育成で覚書を締結している鳥取市鹿野町での観光交流プログラム「鹿野ちゃれっじ-果樹の里山をデザインする」について報告します。観光学を学ぶ学生らは、鹿野町河内地区で耕作放棄地を観光交流空間に再生するため、...
大阪国際大学(学長 宮本 郁夫)は、10月28日(土)14時より、松下町校地グラウンド(大阪府守口市)で、ガンバ大阪のアカデミーコーチによるサッカー教室「大阪国際大学 キッズサッカー教室 withガンバ大阪」を開催します。 この教室は、ガンバ大阪とのパートナーシップ協定事項の一つ...
大阪国際大学をはじめ短期大学、高校、中学校、こども園を運営している学校法人大阪国際学園(大阪府守口市藤田町/理事長:奥田吾朗)は地域に開かれた学園づくりの一環として、広く一般の方々を対象に文化、音楽に触れるイベント「奥田メモリアルフェスティバル」を1987年(昭和62)年から毎年開催している。...
大阪国際大学国際教養学部の久保由加里准教授のゼミ生6人が、地域活性化と人材育成で覚書を締結している鳥取市鹿野町で、耕作放棄地を果樹の里山にするプロジェクトに参加し、8月4日(金)から7日(月)まで、里山のデザインつくりに挑戦する。この企画には、地元の鹿野町果樹の里山協議会や鳥取への若者人材誘致...
大阪国際学園は、災害対策基本法で規定された災害が発生する恐れがある場合、大阪府守口市藤田町の大阪国際大学守口キャンパスの奥田メモリアルホール(地下1階、地上3階建て)を門真市民の一時的な避難所として使用してもらう協定を6月1日に結んだ。門真市が市域を越えて一時避難所の提供を受けるのは、今回が初...