東京農業大学のリリース一覧

東京農業大学生物産業学部が、株式会社アルビオンとの連携事業の一環で、東京農業大学銀座アルビオンサテライトキャンパスを開所

東京農業大学生物産業学部(学長:高野克己、北海道網走市八坂196)では、株式会社アルビオン(代表取締役社長:小林章一)との連携事業の一環として、東京農業大学銀座アルビオンサテライトキャンパスを開所した。  東京農業大学生物産業学部は、平成25年4月に株式会社アルビオンと包括連携協定を締結、...

東京農業大学生物産業学部が、スカラシップ給付対象の「榎本武揚フロンティア入試」を実施

東京農業大学生物産業学部(学長:高野克己、北海道網走市八坂196)では、平成28年度より新たな自己推薦型入試「榎本武揚フロンティア入試」を実施する。  東京農業大学の創設者榎本武揚は、“冒険は最良の師である”という格言を残している。  「榎本武揚フロンティア入試」...

ヨシはなぜ塩水でも育つのか -- 根の中でナトリウムを送り返す動きをポジトロンイメージングで観ることに世界初成功 -- 東京農業大学

東京農業大学(学長:高野克己)と国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(理事長:児玉敏雄)は、イネ科のヨシが高い塩分濃度に耐えられる仕組みを共同で研究し、放射線を利用した画像化技術により、ヨシの根にナトリウムを排除する動きが常にあることを初めて発見した。 【発表のポイント】 ○イネ科のヨ...

東京農大「食と農」の博物館が、開館10周年記念「日本人と馬 -- 埒を越える十二の対話」を出版

東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区上用賀2-4-28)では、開館10周年の午年に因み、「馬文化」を多角的な視点で掘り下げた座談会「日本人と馬 -- 埒を越える十二の対話」を行い、その内容を収録した同冊子を出版した。  2014年の企画展「農と祈り -- 田の馬、神の馬」では、...

東京農業大学「食と農」の博物館が企画展示「学術情報課程―その教材と研究資料―」を開催

東京農業大学「食と農」の博物館(世田谷区上用賀2-4-28)では、平成27年4月1日から企画展示「学術情報課程―その教材と研究資料―」を開催する。  東京農業大学の学術情報課程には、わが国の「博物館の父」あるいは「博覧会の父」と称されている田中芳男(1838 - 1916)の精神が今...

東京農業大学「食と農」の博物館が企画展示「応用生物科学部5学科合同展―伝統技術から最先端のバイオテクノロジーまで―」を開催

東京農大「食と農」の博物館(世田谷区上用賀2-4-28)では、平成27年4月1日から企画展示「応用生物科学部5学科合同展―伝統技術から最先端のバイオテクノロジーまで―」を開催する。  応用生物科学部は1998年、農学部改組により設立され、現在、バイオサイエンス学科、生物応用化学科、醸...

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