大東文化大学のリリース一覧

大東文化大学が2017年度一般入試から入学手続きの見直しを実施 -- より受験しやすい環境を整える

大東文化大学は2017年度一般入試から、入学手続きの見直しを実施。従来の二段階手続きから一括手続きに変更し、合格から入学手続きまでの納入期間を延長する。これにより併願する大学の結果を確認してから入学手続きができるようになる。また、国公立大学との併願がしやすくなる制度も導入しており、ベストを尽く...

大東文化大学が11月12日に「教職課程センターKICK OFFシンポジウム」を開催 -- 第1回大東文化大学教員養成コロキアム

大東文化大学は11月12日(土)に「教職課程センターKICK OFFシンポジウム」を開催する。イベントは2部構成となっており、第1部では「未来の教師をどう育てるか」と題したシンポジウムを実施。今後の学校教育を担う教師をどう育てるかを教育行政・学校現場・大学の3者の立場から議論する。第2部では、...

大東文化大学環境創造学部が11月24日に第15回環境創造フォーラム「地域社会における図書館の役割」を開催 -- 大学図書館と公共図書館のあり方を考える

大東文化大学環境創造学部(東京都板橋区)は11月24日(木)に第15回環境創造フォーラムを開催する。これは、同学部の教育・研究・実践を広く社会に開かれたものにするための、自由な議論の場として毎年開催しているもの。今年はテーマを「地域社会における図書館の役割―大学図書館と公共図書館のあり方を考え...

大東文化大学が11月3日に第8回「東西文化の融合」国際シンポジウム「傀儡子と観相(人相占い)の東西 海外の大学生・大学院生に対する日本語教育」を開催

大東文化大学大学院外国語学研究科日本言語文化学専攻(東京都板橋区)は11月3日(木・祝)、第8回「東西文化の融合」国際シンポジウム「傀儡子と観相(人相占い)の東西 海外の大学生・大学院生に対する日本語教育」を開催。講演やセッション、清元「傀儡師」、傀儡舞「案山子」実演のほか、「ホームカミング・...

大東文化大学が8月21日に「ドラゴンを買う --産業革命と万博-- 」を開催 -- 東松山キャンパスオープンキャンパスと同時開催

大東文化大学は8月21日(日)に「ドラゴンを買う―産業革命と万博―」を開催する。これは、東松山キャンパス(埼玉県東松山市)のオープンキャンパスのイベントの一環として実施するもの。国際関係学部国際文化学科の田辺清教授と文学部中国学科の山口謠司准教授が「豊かさ」について対談を行う。参加無料、オープ...

大東文化大学に「カレシ」ができます~2018年4月「(カ)看護学科」、「(レ)歴史文化学科」、「(シ)社会学部 社会学科」を新設予定

大東文化大学は2018年4月、スポーツ・健康科学部「看護学科」、文学部「歴史文化学科」、「社会学部 社会学科」の新設を予定している。急激に変化し続ける社会、加速するグローバリゼーションの中で、新しい時代を見据えた“未来志向”の学びを提供することを目指している。※内容は予定であり、変更する場合が...

大東文化大学が7月24日に「『ピーターラビット』を文学する」を開催 -- 「大東文化大学ビアトリクス・ポター(TM)資料館」の見学や講演会を実施

大東文化大学は7月24日(日)にイベント「『ピーターラビット』を文学する 作者ビアトリクス・ポター生誕150周年を記念して」を開催する。これは、「大東文化大学ビアトリクス・ポター(TM)資料館」の見学や、同大文学部英米文学科の河野芳英教授によるビアトリクス・ポターに関する講演を行うもの。参加費...

大東文化大学が鳩山町と地域連携に関する基本協定を締結

埼玉県比企郡鳩山町(町長:小峰孝雄)と大東文化大学(東京都板橋区/学長:太田政男)は6月23日(木)、地域連携に関する基本協定を締結。互いに有する人的資源と物的資源を有効に活用し、連携協力することにより、地域社会および教育・研究の発展に寄与することを目指す。  大東文化大学は、鳩山町に隣接...

大東文化大学東松山キャンパスに期日前投票所を開設 -- 大学内への設置は埼玉県内で初

埼玉県の東松山市選挙管理委員会は第24回参議院議員通常選挙から、大東文化大学東松山キャンパス(埼玉県東松山市)に期日前投票所を開設する。今回の選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、若者に選挙に関心を持ってもらうのを目的に設置。県内で大学に期日前投票所を開設するは初めてとなる...

大東文化大学が来春、文学部中国学科を「中国文学科」に改称 -- 中高教員志望者を全面サポート、東西バランスのとれた国際感覚も養う

大東文化大学は2017年度から、現行の文学部「中国学科」を「中国文学科」に改称する。これは、中国文学と中国哲学の二つを主軸にした教育課程カリキュラムを設定し、学校教育における「古典」をより深く研究することで、中学校・高等学校の「国語科」、高等学校の「書道」教員を志望する学生のニーズに応えるため...

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