世界初、レアメタルに依存しないシリコーン硬化用の鉄触媒の開発・製品化に成功しました ―従来の白金技術では製造困難な新素材の開発にも期待―(北里大学)
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」(以下、本事業)の一環として、シリコーン硬化用の鉄触媒の技術開発に取り組んできた北里大学と大阪公立大学は、このたび、世界初となるレアメタルに依存しない製造プロセスによるシリコー...
- 2026年01月19日
- 11:20
- 北里大学
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」(以下、本事業)の一環として、シリコーン硬化用の鉄触媒の技術開発に取り組んできた北里大学と大阪公立大学は、このたび、世界初となるレアメタルに依存しない製造プロセスによるシリコー...
北里大学医学部脳神経外科学の重枝諒太助教、柴原一陽准教授、隈部俊宏教授らの研究グループは、広島大学病院臨床研究開発支援センター生物統計室の渡橋靖博士 (前所属:北里大学病院臨床研究部)と共同で、IDH 野生型膠芽腫の画像学的起源は、画像上膠芽腫が疑われる時点よりも 0.83 年前 (月単位に...
北里大学大村智記念研究所の生物有機化学研究室 廣瀬友靖教授、千成恒講師らの研究グループは、強力な抗マラリア活性を示す天然由来化合物「コシダシン(Koshidacin)AおよびB」の全合成に成功しました。本研究では、複雑ペプチド天然物を天然アミノ酸から効率よく構築する後期段階ネイティブペプチ...
北里大学大学院理学研究科の奥山ほのか大学院生(博士後期課程3年)と伊藤道彦准教授の研究グループは、哺乳類のオスを決める遺伝子「Sry」が、ヒトやマウスでは維持を保っている一方で、ゾウやツチブタなどのアフリカ獣類およびナマケモノでは大きく機能低下していることを発見しました。これは「性決定遺伝...
北里大学海洋生命科学部の阿見彌典子准教授、天野勝文教授、吉永龍起教授、自治医科大学医学部の東 森生講師、東京医科大学自然科学領域生物学教室の田中千香也講師、兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センターの高倉良太主任研究員らの研究チームは、半年間も砂に潜って夏眠するイカナゴを小型水槽で長...
北里大学獣医学部(青森県十和田市)の坂本麗水(学部生、研究当時)と小倉匡俊准教授の研究グループは弘前市弥生いこいの広場との共同研究として、インドクジャクが数を識別できること、大小関係に基づく比較ができることを解明しました。この研究成果は、2025年10月8日付で、国際学術誌「Animal ...
「食用昆虫トノサマバッタ粉末には植物ステロールなど機能性脂質が高含有される。雄の脂質異常症モデルラットの脂質代謝と腸内細菌叢を改善し、超悪玉脂質の血中濃度を顕著に低下させる」ことを国際学術誌Food Chemistry: Molecular Sciences誌に報告しました。 北...
北里大学獣医学部の酒居幸生講師らの研究グループは、イヌの消化器型リンパ腫細胞において「グルタミナーゼ」という酵素が高発現していること、さらに同酵素の阻害により腫瘍細胞の増殖や生存を抑制できることを明らかにしました。本研究成果は、2025年9月24日付で国際学術誌Veterinary Med...
学校法人北里研究所(東京都港区、理事長:浅利 靖) は、2026年4月の開設に向けて準備を進めてきた「未来工学研究科 生命データサイエンス専攻 博士後期課程」について、2025年8月29日付で文部科学大臣から認可されました。 この博士後期課程は、2023年4月に開設された「未来工...
北里大学獣医学部の鍋西久准教授、東京理科大学先進工学部の相川直幸教授らの研究グループは、マルチスペクトルカメラで牛の尾静脈付近(尻尾裏側)を撮影することで、非侵襲的にかつ瞬時に複数の血液成分の同時分析が可能となる新たな手法を開発しました。これまでに、血液成分のうち牛の飼養管理上重要な12項...