株式会社 商船三井のリリース一覧

NEDOグリーンイノベーション基金事業 洋上風力発電の低コスト化プロジェクトに採択

~愛知県沖浮体式洋上風力実証事業~
株式会社シーテック(幹事会社)、日立造船株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社北拓、株式会社商船三井の5社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)が公募した「グリーンイノベーション基金事業/洋上風力発電の低コスト化プロジェクト」の浮体式洋上風力実証事業に、コン...

社員食堂「ライン虎ノ門」をリニューアルオープン ~朝から夜まで人が集まるコワーキングカフェテリアへ~

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、2024年4月、職場環境の改善およびグループのコミュニケーションの活性化を目的に、商船三井ビル内の社員食堂「ライン虎ノ門」をリニューアルオープンしました。これまでは昼と夜の食事利用がメインだったスペースが、現在は朝・昼・...

ギネス世界記録に認定された船舶用省エネ装置PBCFが日本マリンエンジニアリング学会「未来へ続く先達の功績」認定

商船三井グループの商船三井テクノトレード株式会社(社長:川越美一、本社:東京都千代田区、以下「商船三井テクノトレード」)が販売する船舶用省エネ装置PBCF(Propeller Boss Cap Fins)が、海運業界の脱炭素化に貢献する技術で、過去から未来へと続く先駆的な役割を果たしてきたこと...

商船三井の自動車船を見学しませんか?

~東京国際クルーズターミナルで「海の日」イベントを開催~
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、一般社団法人日本船主協会(会長:明珍 幸一、本部:東京都千代田区、以下「日本船主協会」)と協力し、7月15日(月・祝)に次世代を担う子供たちに船と海を身近に感じてもらうためのイベントとして、自動車船(註11)の船内見学会...

「DX注目企業2024」に選定

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、経済産業省、東京証券取引所、独立行政法人情報処理推進機構が共同で主催する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2024」において、「DX注目企業」に選ばれました。 「DX銘柄」は、東京証券取引所の上場会社の...

商船三井ドライバルク運航船7隻に風力推進補助装置を搭載

~2030年までに「ウインドチャレンジャー搭載船25隻」を着実に推進~
株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)と、グループ会社である商船三井ドライバルク株式会社(社長:平田浩一、本社:東京都港区、以下「商船三井ドライバルク」)は、商船三井ドライバルクが運航する新造ばら積み船および多目的船 計7隻へウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推...

9年連続で商船三井グループ管理船が海上気象観測通報優良船として表彰

~2024年気象庁長官表彰を「ESSHU MARU」「SUZUKASAN」が受賞~
株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「当社」)のグループ会社であるMOL LNG輸送株式会社(社長:太田敏彦、本社:東京都港区)およびMOL Tankship Management Pte. Ltd.(社長:丸田芳郎、本社:シンガポール)が管理する船舶2隻が、海上気象の観測・...

ウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)を電源開発向け石炭輸送船に搭載

~世界初の既存船への改造工事搭載~
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)と電源開発株式会社(社長:菅野 等、本社:東京都中央区、以下「電源開発」)は、電源開発の発電用石炭輸送に従事している石炭輸送船「KUROTAKISAN MARU III(黒滝山丸III、以下「本船」、註1)」に対して、風力を...

JERA向け新造LNG船の長期定期用船契約を締結

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は株式会社JERA(以下、「JERA」)が出資する運航管理会社と新造LNG船1隻(以下「本船」)の長期定期用船契約を締結しました。 当社はこれまでに、JERA向けにLNG船6隻の定期用船契約を締結しており(註1)、本船はそ...

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