株式会社梓書院のリリース一覧

「花と祈願の寺」鎮国寺を復興させた中興の祖――立部瑞祐氏の生涯と鎮国寺再興の軌跡をマンガ化

『マンガ 鎮国寺ものがたり』11月13日(月)発売【新刊情報/梓書院】
年間を通じて美しい花々に包まれる「花と祈願の寺」として広く親しまれ、宗像の観光スポットの一つとしても定着している鎮国寺。 同寺は弘法大師(空海)が日本で最初に開いた真言宗最古の名刹ですが、明治の神仏分離令・廃仏毀釈運動、戦争により昭和初期には荒廃の極みに達していました。 戦後まもなく、この...

【新刊情報/梓書院】著者の長年に渡る緻密なデータ集積・分析に裏付けされる真実に迫る一冊――『邪馬台国連合のすべて データから読み解く』9月29日(金)発売

データアナリストとして活躍してきた小沢文雄が歴史研究家として、梓書院(本社・福岡)より出版する『邪馬台国連合のすべて データから読み解く』は、データ分析によって新しい視点で日本人のルーツに迫る一冊です。 データアナリストの視点から読み解く 国内外歴史書等の書物、考古学、先人の研究成果、...

【新刊情報/梓書院】かつて神風特別攻撃隊が出撃したこの土地で、次の世代へ平和を伝えていくこと――『掩体壕を残すまちから  宇佐海軍航空隊を訪ねて』4月30日(日)発売

かつて航空隊があった大分県宇佐市では、戦争遺構の保存に積極的に取り組んでいる。今も掩体壕を残すこのまちで、歴史に取り組み続ける著者が綴る、さまざまな出会いの記録。
大分県宇佐市の地域づくり団体「豊の国宇佐市塾」の塾生代表である平田崇英が、梓書院(本社・福岡)より出版する『掩体壕を残すまちから 宇佐海軍航空隊を訪ねて』は、戦争とは何か、歴史を語り継ぐとはどういうことかを深く考える一冊です。 戦時中、宇佐市には宇佐海軍航空隊があり、ここから神風特別航空隊な...

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