本資料はアストラゼネカ英国本社が2018年11月26 日に発信したプレスリリースを日本語に翻訳し、みなさまのご参考に提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。
アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリ...
- 2018年11月29日
- 14:00
- アストラゼネカ株式会社
ファセンラでの治療を継続した血中好酸球数300/μL以上の患者さんの74%が
治療2年目において喘息増悪を起こさず
試験結果は欧州呼吸器学会(ERS)国際会議2018で発表
アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は2018年9月18日、第III相延長BORA試験の結果を発表しました。本試験は、ファセンラ(一般名:ベンラリズマブ(遺伝子組換え)、以下、「ファセンラ」)を...
- 2018年09月20日
- 15:00
- アストラゼネカ株式会社
~AMED「小児領域における新薬開発促進のための医薬品選定等に関する研究」の優先的に開発すべき医薬品の選定結果を受け~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、プロトンポンプ阻害剤(以下、PPI)「ネキシウム(R)カプセ10mgおよび20mg」「ネキシウム(R)懸濁用顆粒分包10mgおよび20mg」(一般名: エソメプラゾールマグネシウ...
- 2018年07月13日
- 15:58
- アストラゼネカ株式会社
~約300万人の保険データから継続治療中の喘息患者さんを調査したKEIFU研究:
コントロール不良な重症喘息患者さんは2.5%を占め軽症から中等症の患者さんと比較して、経口ステロイド薬処方量は20.8倍という現状が明らかに~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、保険データベースから「継続治療中の喘息患者さん」に関するデータを抽出し、重症喘息患者およびコントロール不良な重症喘息患者さんの割合、背景、および治療実態を調査した非介入研究(KE...
- 2018年04月27日
- 13:00
- アストラゼネカ株式会社
~喘息を重症化する好酸球を直接的かつ速やかに除去~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、「気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る)」を効能・効果とした「ファセンラ(R)皮下注30mgシリンジ」(一般名:ベンラリズマブ(遺伝子組換...
- 2018年04月18日
- 11:00
- アストラゼネカ株式会社
~新しい治療である生物学的製剤を知らない患者さんは7割
新しい治療薬には現在の治療薬よりもよりよい症状コントロールを期待~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、重症の喘息患者さんを取り巻く現状や重症喘息に関わる治療実態を明らかにすることを目的とした患者・医師調査を、国際医療福祉大学臨床医学研究センター 教授 足立 満先生の監修のもと実施...
- 2018年02月26日
- 16:00
- アストラゼネカ株式会社
PT010は2剤配合剤との比較で主要評価項目7項目のうち6項目において
有意な呼吸機能改善効果を示す
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は1月26日、PT010(Aerosphere薬剤送達技術を用いた加圧噴霧式定量吸入器[pMDI]によるブデソニド[吸入ステロイド薬、ICS]・グリコピロニウム[...
- 2018年01月30日
- 11:00
- アストラゼネカ株式会社
~呼吸器生物学的製剤で初めての8週間隔維持投与製剤
喘息を重症化する好酸球を直接的かつ速やかに除去~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は本日、「気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る)」を効能・効果とした「ファセンラ®皮下注30mgシリンジ」(一般名:ベンラリズマブ(遺...
- 2018年01月19日
- 16:07
- アストラゼネカ株式会社
喘息症状増悪の大幅な減少、呼吸機能の改善、経口ステロイドのベースラインからの減量を示した第III相WINDWARD プログラムの結果に基づく承認
呼吸器生物学的製剤で初めて8週間隔投与の承認を受けたベンラリズマブ
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)および、アストラゼネカのグローバルバイオ医薬品研究開発部門であるメディミューンは、高用量の吸入ステロイドと長時間作用性β2刺激薬での治療ではコントロール...
- 2018年01月11日
- 15:00
- アストラゼネカ株式会社
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長:マーク・デュノワイエ、以下、アストラゼネカ)は、日本において専門医(アレルギー学会または呼吸器学会、もしくはその両方の認定を受けている医師)を受診している成人喘息患者さんを対象とした調査研究(以下、ACQUIRE-2 研究)のサブグルー...
- 2017年11月27日
- 11:00
- アストラゼネカ株式会社