日本電信電話株式会社のリリース一覧

多様な災害に対するインフラの被災予測AIを構築 ~インフラ強靭化と災害復旧の早期化を実現~

発表のポイント: 過去の災害における設備被災データを元に機械学習を用いて、これまで困難であった災害時における設備個々の被災予測を可能とするAIを構築しました。 公開されている地形や気象等のデータを使用するため特別な現地調査の必要無く、設置場所を問わず被災予測可能な技術です。 将...

世界初、多種多様な光ファイバを通信断なく分岐・合流させる実験に成功 ~どこからでもつながる柔軟な光ネットワーク実現に向け前進~

発表のポイント: 通信中の多種多様な光ファイバにおいても通信断を生じさせることなく分岐・合流させる施工技術を世界で初めて実証しました。 コア直径を変化させた構造を有する分岐用光ファイバの作製方法の開発により、多様な実効屈折率を有する光ファイバとして使うことが可能です。 本手法に...

目先のことを過大評価してしまう人間の行動を分析し最適な介入を導出する数理モデルを開発 ~シミュレーション実験の計算コストをかけずに、個人の目標達成の成功を支援~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、目先のことを過大評価してしまう人間の、長期的な目標達成行動を分析し、さらにそのような人間の目標達成のための最適な介入を求めることができる数理モデルを開発しました。このモデルを用いて導出した適切な介入を適...

医療データをセキュアに流通・活用可能なプラットフォームによる、データドリブンな次世代医療研究の推進 ~NTTライフサイエンス社によるJapanプレシジョン・メディシンプラットフォーム(TM)提供開始~

 BC Platforms AG(本社:スイス、CEO:Mikaela Bruhammar、以下「BCP」)、バイオ・アクセラレーター株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高木智史)、日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田明、以下「NTT」)、NTTライフサイエン...

イギリス・アメリカ各国にて遠距離データセンタ間を接続する実証実験に成功

~約100km離れたデータセンタ間をIOWN APNで接続し、1ミリ秒以下の低遅延通信の実現と分散型リアルタイムAI分析等への適用可能性を確認~
 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)と株式会社NTTデータグループ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下「NTTデータグループ」)は、イギリスおよびアメリカ国内においてNTTグループ保有のデータセンタ間をIOWN APN※1で接...

LLMによる視覚読解技術を確立 ~グラフィカルな文書を理解する「tsuzumi」実現に向けて~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、大規模言語モデル(LLM)によって文書を視覚情報も含めて理解する視覚読解技術を実現しました。実験において、文書画像を提示しながら、あらゆる質問への回答を行う人工知能(AI)の実現への可能性を示唆する結果...

6G移動通信に向け世界最高クラスのサブテラヘルツ帯無線デバイスを開発し、100Gbpsの超高速伝送を実現

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、日本電気株式会社(以下、NEC)、富士通株式会社(以下、富士通)は、100GHz帯および300GHz帯のサブテラヘルツ帯に対応した世界最高クラス※1の無線デバイスを共同で開発し、100GHz帯および300GHz帯にお...

大規模データ間の類似度や対応関係を高速/高精度に算出する技術を開発 ~データの関係性を「素早く正確に測る」ことで、生成AIやメディア情報処理の革新的効率化を可能に~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、データ間の類似度や対応関係を求める最適輸送問題(※1)に対して、実世界のデータに潜む巡回対称性(※2)を利用することで、完全に同等な解を高速に求めることが可能な新しいアルゴリズムを提案し、その効果を理論...

国内初、ソフトウェア製品に関するCO2排出量算定のルールを策定 ~サプライチェーン全体の排出削減に向け、ソフトウェア業界の脱炭素を推進~

発表のポイント: NTTで行っているグリーンソフトウェア開発・運用技術の知見や実験データをもとに、受託開発ソフトウェア製品のCO2排出量算定ルールを策定しました。 本算定ルールは、経済産業省の「カーボンフットプリント ガイドライン」に整合したものです。 世の中のソフトウェア製品...

金属元素を使わないカーボン系材料のみの電子回路を開発 ―― 有機半導体技術により電子ゴミ問題解消に貢献 ――

発表のポイント: 金属元素不使用(メタルフリー)でありながら、室温大気下で安定に動作する、カーボン系材料のみで構成された相補型アナログ・デジタル回路を開発しました。 高いキャリア移動度を持つp型およびn型有機半導体の薄膜単結晶、それらに適した電極特性と回路パターニング可能なプロセス...